AI型教材「Qubena中高英語 by河合塾」iOSに加え、新たにChromebook、Androidスマートフォンに対応

学校法人河合塾(以下、河合塾)と株式会社COMPASS(以下、COMPASS)は、今回、2社で共同開発をし、教育機関向けに提供するAI型教材「Qubena中高英語 by河合塾」が、ChromebookとAndroidスマートフォンに対応したことを発表した。

「Qubena中高英語 by河合塾」は、今春よりサービスを提供開始し、既に全国の中学校・高等学校を中心に利用されている。

今後より幅広いデバイスで利用できるよう、従来対応していたiOSに加え、教育機関において飛躍的に普及が進んでいるChromebookとスマートフォン市場における約半数のシェアを占めるAndroidスマートフォンへの対応を行った。

今後も、より多くの教育機関へのアダプティブ・ラーニングの導入拡大を通じて、誰一人取り残すことのない個別最適化された教育の提供と、さまざまな教育課題の解決に尽力していく。

対応端末

新規追加

  • タブレット 【Chromebook】 OS:バージョン80.0以降
  • スマートフォン 【Android】 OS:バージョン6.0以降

従来

  • タブレット 【iPadOS】 OS: バージョン13.0以降
  • スマートフォン 【iOS】 OS:バージョン13.0以降

「Qubena中高英語 by河合塾」について

河合塾とCOMPASSが共同開発した、中学生・高校生を対象としたAI型の英語4技能教材。

AIを活用したアダプティブ・ラーニングにより、一人ひとりが自身の学力に合わせた内容で学ぶことで、中学・高校英語を効率的に修得できる。

教材内の問題や解説は、中高生の指導に精通した河合塾講師が作成し、初学者でも「CEFR B1*2レベル」の英語力を効果的に身につけられるよう工夫されている。

また、本教材は、2019年度の経済産業省「未来の教室」実証事業において、東京都千代田区立麹町中学校でも利用され、学力の向上と学習時間の短縮などの成果が出ている。

特長

1. 4技能を横断した英語学習

「単語」「文法」といった基礎学習から、中~長文の総合演習まで、全ての学習において、「読む」「聞く」「書く」「話す」をセットにした学習体験を実現しており、英語4技能を効率的に修得できる。

2. 各技能の修得にAIを活用したアダプティブ・ラーニングを適用

AIが、生徒一人ひとりの解答や学習データから間違いの原因を解析し、その原因を解決するためにその生徒が解くべき問題を出題し、各技能の修得のための最適な学習を実現する。

3. 各技能の学習に最適な解答方式・評価システムを搭載

タイピング・音声入力など、各技能の学習において最適な解答方式と、正誤判定だけでなく、ライティング・スピーキングの記述・発話にも対応した、独自の評価システムを搭載している。

4. 指導者の効率的な指導を支える学習管理ツールと問題配信機能

指導者用学習管理ツール「Qubena Manager(キュビナマネージャー)」で生徒の学習状況をリアルタイムに確認できるため、一人ひとりのきめ細やかな学習指導に役立つ。

また、搭載された問題を指導者が選択して生徒に配信・自動採点することができるため、指導者のプリント作成や採点の負担を軽減する。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。