AEON、EdTechを推進するプロジェクト「AEON DX」の一環として初のコーチングサービス「AEON UP!」を導入

英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表者:三宅 義和、以下「イーオン」)は、教育とICTを組み合わせた「EdTech」を推進するプロジェクト「イーオン デジタルトランスフォーメーションAEON DX」(以下 「AEON DX」)の一環として、通常のレッスンにプラスすることでより習得効果を実感できる、イーオン初となるコーチングサービス「AEON UP!」を2020年7月31日(金)より全国スクールにて導入することを発表した。

「AEON DX」は、多様化する英語学習ニーズに応えるため、イーオンが強みとしている教室での高品質なレッスンにビッグデータとアナリティクス技術を活用し、「生徒の上達に向けた学習効率の最大化」「英語学習を快適に行える場の提供」のさらなる推進を目指す取り組み。

今回導入する「AEON UP!」は、通常のレッスンに加えて、データに基づいた個別のコーチングを行うことで、生徒の英会話力向上を加速させる新しい総合サポートプログラムである。

「AEON UP!」では、事前に生徒の英会話力や学習スタイル診断を実施した上で、診断結果やライフスタイルに基づき、特別研修を受けたパーソナルトレーナーがそれぞれの生徒にあわせたオリジナルのトレーニングメニューを設定する。

月1回・50分のコーチングで、通学レッスンの定着度を確認するテスト(学力成果検査)、英会話レベルを確認するテスト(英会話力診断)を実施し、結果に基づきパーソナルトレーナーがアドバイスを行い、学習メニューをアレンジする。

「AEON UP!」の概要

「AEON UP!」は、通常のレッスンに加えて、特別研修を受けた専属のパーソナルトレーナーによるコーチング(毎月1回・50分)をオプションとして追加することで、データ+コーチングで英会話力アップの効果を実感できるようになるサポートプログラム。

このプログラムの特徴は、英会話の上達に特化したサービスであること、また内発的動機付けのコーチングであること。

一般的に、“英語検定試験の目標点獲得のためには何時間学習しなくてはならないという外発的動機づけはモチベーションの継続に課題がある”と言われている。

そのため気質診断による受講者の性格に合わせたアドバイスや、ライフスタイルに合わせて学習時間設定を提示するなど、長期的視座に立った学習プランを提示する。

期間・料金

月1回・50分×4か月 ¥48,000(税抜)

イーオン・ネット・キャンパスアプリで追加になる機能の概要

(1)応用会話練習画面

該当レベルのラウンドアップレッスン構文練習帳から出題される問題に答え、文法や単語力に関する診断を行う。生徒の弱点や注力すべきスキルを見極め、コーチング時に最適な学習方法を提案するのに役立てる。

(2)STUDY LOG画面

コーチと決めた行動目標に関する学習時間を記録していく。コーチング時の各学習進捗テストの評価やコーチからのコメントが確認できる。

(3)学習スタイル診断画面

学習スタイル診断は、IGS株式会社のサービス「Ai-Grow」を利用している。

いくつかの質問に回答することで、学習に取り組む姿勢や性格が分かる。生徒とコーチのお互いが生徒自身の傾向を理解し、一人一人の傾向に合わせて無理のない学習方法を提案するのに役立つ。

コーチングの流れ

コーチングレポートは、生徒専用の自宅学習サポートサイト「イーオン・ネット・ネットキャンパスアプリ」でいつでも確認できるほか、パーソナルトレーナーが設定した自宅学習メニューの学習状況も専用アプリ「STUDY LOG」で記録が可能となり、スクールスタッフが閲覧できるタブレット上の「AEON NOTE」に共有されるため、進捗に応じたきめ細かな対応が可能となる。

これにより、従来のカウンセリングの良さはそのままに、さらに一貫した学習サポートが可能となるため、生徒の学習モチベーション向上に繋がり、より習得効果を実感できるようになるという。

イーオンは、「AEON DX」でデータを活用しながら、生徒が英語を効率よく上達する、次世代の英語教育に貢献していく。

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