TAC、IT教育普及貢献により4年連続で『CompTIA Outstanding Leader Award』を受賞

情報処理技術者や公認会計士、税理士など、多くの国家資格や検定試験の受験指導といった教育事業を展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:多田敏男)は、『CompTIA Partner Summit 2020』(新型コロナウイルス感染症拡大対策のため、本年はオンラインにて実施)において、『CompTIA Outstanding Leader Award』を受賞したことを発表した。

なお、TAC株式会社は日本・アジアにおけるパートナーとしては初めての受賞となった2017年から4年連続しての受賞となる。

今回の受賞について

ワールドワイドで展開するCompTIAのパートナー企業・団体が年1回、一堂に会する『CompTIA Partner Summit』。

本年は新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の影響で初のオンライン開催となったが、この『CompTIA Partner Summit 2020』において、TAC株式会社は『CompTIA Outstanding Leader Award』を受賞した。

この賞はCompTIAが、過去1年間にIT産業の技術とサポートを変革する取り組みに大きな影響を与えたパートナーを表彰するもの。

TACの受賞は、2017年にアジア太平洋地域におけるトレーニングパートナー※として初の受賞を果たしてから、4年連続のものとなる。

これはTACが「IT教育分野で欧米との格差を埋めること」を基本方針の一つに据え、2001年より世界標準のIT資格としてCompTIA認定資格の導入と普及を積極的に進めてきたことが評価されてのものだと考えているようだ。

トレーニングパートナー:CompTIA認定資格のコンセプトに賛同し、不足するIT技術者育成を行っているCompTIA Authorized Partner (CAPP) のこと。国内で11社あり、そのなかでもTACは最上位となる Authorized Platinum Partner 。

今後のTACの展開について

TACは今後も引き続き、IT技術者育成に貢献できるよう、優れた教材やトレーニングを提供し、新たな時代を拓かなければならない日本において、時代が求める新しい『プロフェッション(法律家、会計士、医師、教師、技術者などの知識専門家)』の創造を通して社会に貢献していく。

CompTIAと認定資格について

CompTIAは1982年に米国シカゴで設立された、ワールドワイドで活躍する非営利のIT業界団体。

ITに携わる企業・個人の利益を高めるための「教育」、CompTIA認定資格での「認定」、IT業界の声をまとめIT政策に反映させるための「政策支援」、IT業界への「社会貢献」を4つの柱として活動している。

CompTIA認定資格は、ベンダーニュートラルな資格としてワールドワイドで認知されており、ITの設計・構築、保守・運用などの職務に就く人々に広く活用されている。

実際に、米国国防総省での情報保証の役割を担う人材に必須とされるなど信頼度が高く、日本でも大手企業が人材育成の指標に採用するなど、注目を集めている。

特に情報セキュリティ人材育成の社会的要請の高まりとともに、セキュリティ技術者の指標となるCompTIA Security+、サイバーセキュリティアナリストの指標となるCySA+ などを中心にCompTIA資格は広まりをみせ、採用企業・団体が増加している。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。