プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」7段階の評価機能「TOPSICグレード」をリリース

株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:梅田弘之、東証一部:証券コード3826)は、プログラミングスキル判定サービス TOPSICにおいて、7段階の評価機能「TOPSICグレード」を2020年7月30日にリリースしたことを発表した。

この機能を活用し、プログラミングテスト受験者のスキルレベルをより正確かつ直感的に把握することで、企業と採用受験者のマッチングや、企業の社員教育の効果測定(アセスメント)の精度向上が可能になる。

新機能「TOPSICグレード」について

スキル基準の共通化と成長の測定

これまでは、TOPSICのプログラミングテスト受験後に、テストごとの順位、偏差値などが算出されていた。

これらのデータは、そのテストの難易度や受験者全体のレベル感を理解した上での「相対評価」として有効な指標である。

今回リリースされるTOPSICグレードは、過去1年分の受験結果を分析し、受験者のレベルを「絶対評価」で提示するため、受験者のその時点の実力を簡単に把握することができる。

英会話のTOEIC(R)と同じように、TOPSICを何回も受験すれば、スキルの成長推移を見ることも可能。

個人の成長を把握できる画面イメージ

受験者ごとに以下のような画面が表示される。

  • シンボル(楯)…現在のTOPSICグレード。
  • グラフ…TOPSICグレードの時系列推移。
  • 一覧表…これまでの受験結果(点数や相対評価)の一覧。

各グレードのシンボル

以下の7段階のシンボルで表現される。

TOPSICグレードをリリースした背景

「TOPSICグレード」は、以下のようなユーザーニーズに応えるためリリースに至った。

  • 経営者、人事でもパッと見てわかるスキル指標がほしい。
  • TOEIC(R)のような絶対評価の仕組みをマネジメントに活用したい。
  • 自分のプログラミングレベルを伝えるための基準がほしい。

英会話のスキルを判定するTOEIC(R)は、絶対評価の指標としてスタンダードになることで発展。

システムインテグレータはこれにならい、TOPSICグレードという評価指数を提供することにより、プログラミングスキル向上に貢献したいと考えている。

TOPSICについて

TOPSICはプログラミングスキルを判定するクラウドサービスであり、多くの企業で「社員のプログラミング教育」や「エンジニア採用のスクリーニング」に使われている。

TOPSICは、英語力の検定試験であるTOEIC(R)のように、プログラミングスキルを客観的に測定することができる。

全自動採点方式なので、オンライン・リアルタイムにテスト結果がわかる。

また、多言語化対応しており、TOEIC(R)が英語能力の見える化に貢献したように、インターナショナルなプログラミングスキル判定のスタンダードを目指して国内外への普及に努めているという。

活用シーン

  • 中途採用、新卒採用、外国人採用のスクリーニング
  • 社員プログラミング教育のアセスメント
  • 開発委託者、オフショア開発先のスキルチェック
  • 社員のプログラミングに対するヒートアップ