「教育機関向け英検®アプリ」コンテンツを大量追加、AIで効果的な英検対策を可能に

教育×IT で教育をアップデートする株式会社メイツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:遠藤 尚範、以下メイツ)は、2020年8月1日に「教育機関向け英検®アプリ」にコンテンツを追加することを発表した。

今回のコンテンツ追加に伴う料金の変更はない。

「教育機関向け英検®アプリ」は、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能学習に対応し、教育機関で広く活用されている学習アプリである。

AIを活用し生徒の学力に合わせた問題演習ができるアプリだが、今回のコンテンツの追加により更にAIによる問題作成の精度が向上し、大量の問題の中から最適な問題を出題できるようになった。

初めて英検受験をする小学生から、大学受験を控える高校3年生・浪人生まで幅の広い生徒に、更に最適な学習環境を提供できるようになる。

また、今後も更に各コンテンツを追加する予定。

「教育機関向け英検®アプリ」コンテンツ追加の背景と概要

背景

2020年度より小学校英語が必修化され、4技能をバランスよく学習することの重要性高まり、小学生英語の効果測定もできる英検の需要が向上している。

また、昨今の新型コロナウイルスの影響により小中高校学校においては休校、授業時間の縮小を余儀なくされている。

一部では受験への影響を危惧する声も上がっている。

それによりこの期間中に英語力を磨きたい、受験の準備に英検を取得したいとの声が多く寄せられているという。

ただ通常の授業の遅れもある今、効率よく学力の向上を望める英検対策が何より重要でる。

こうした背景から少しでも質の高い学習環境を提供すべく、大幅にコンテンツを追加することに至った。

コンテンツ追加概要

5級・4級・3級・準2級・2級の問題を穴埋め問題、並び替え問題など大問別に対策できる「大問別対策」において、筆記問題483問、リスニング問題290問を追加する。

筆記問題は約2倍、リスニング問題は1.5倍となった。

これにより、英検®アプリの「大問別対策」コンテンツは以下のように変更となる。

  • 5級:筆記問題 75問→150問、リスニング問題 100問→150問
  • 4級:筆記問題 135問→240問、リスニング問題 120問→180問
  • 3級:筆記問題 105問→180問、リスニング問題 120問→180問
  • 準2級:筆記問題 114問→228問、リスニング問題 120問→180問
  • 2級:筆記問題 114問→228問、リスニング問題 120問→180問

英検®アプリでの英検対策の特徴

AIが生成した苦手な分野の類似問題を学習することができる

1万人以上のユーザーデータを持つAIが、学習者の苦手を見抜き、学習者の実力に合わせた問題を自動で出題する。

これにより学習者は不得手な問題を効率的に克服していくことができるようになっている。

大問ごとの対策ができる

筆記・リスニングの問題は大問別に収容されているため、学習者が大問毎の学習もしやすい。

時間の分割行えるので、空いている時間で学習したいところを学習することができる。

また、学習する大問を選択できることで、苦手の克服を徹底的に行うだけでなく、英検本番と同様の形式の大問対策も可能。

豊富な連携アプリ

単語力の確認だけでなく、何級を受験するかの指標にもなる単語力診断アプリ、英文の基本を養える英作文対策、本番と同様の面接形式の対策が行える二次試験対策などの連携アプリを使うことで、より実践的な英検対策が可能。

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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。