AI型教材「Qubena」公教育向け5教科対応版を2021年4月より提供開始

AI型教材Qubena (キュビナ)を提供する株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、代表取締役:小川正幹)は、公教育向けにAI型教材Qubenaの5教科対応版を2021年4月より提供開始することを発表した。

COMPASSはこれまで、算数/数学、英語に対応した教材を提供してきたが、今回対応教科を大幅に拡大し、小学校・中学校の算数/数学・国語・理科・社会・英語の主要5教科に対応したアダプティブラーニング教材を提供する。

新型コロナウイルスによる休校措置等の影響を受け、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」のスケジュールが前倒しされた。

各自治体でも、今年度中に学校への一人一台端末の配備を進めており、インフラ環境の整備は急速に推し進められている。

そして、インフラ環境の整備の次に重要となるのは、その環境を土台としてよりよい学習を子供たちに届けるソフトウェアである。

COMPASSはこれまでに、現在提供しているQubenaの算数/数学・英語の2教科で個別最適化学習を実現し、導入校や経済産業省の「未来の教室」実証事業等において、学習への取り組み姿勢と学力の向上や授業時数の短縮の効果を示してきた。

この個別最適化学習をより多くの教科で実現するため、小学校・中学校における主要5教科への対応にいたった。

COMPASSはすべての子どもたちを取り残すことなく「公正に個別最適化された教育」を届けるリーディングカンパニーとして、さらなる公教育へのICT普及に貢献することを目指していく。

AI型教材Qubena 5教科対応版について

児童・生徒一人ひとりの習熟度に合わせてAIが最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材で、新学習指導要領の「知識技能の習得」部分を中心にして学習を行うことができる。

タブレット端末とインターネット環境があればどこでも学習でき、先生用の管理画面では児童・生徒の学習履歴をリアルタイムに管理することも可能。

AI教材Qubena 5教科対応版の特長

1.個別最適化されたアダプティブラーニング

Qubenaは間違いの原因をAI (人工知能) が解析して一人ひとりに個別最適化された問題を出題、各教科の特性に応じたアダプティブラーニングを実現する。

過去の単元や前の学年の分野につまずきがある場合、AIが生徒の習熟度を判定し、理解度に合わせた難易度の問題を出題。

生徒間の学力差に課題がある場合でも一人ひとりに応じた学習ができる。

2.スムーズな手書き回答と自動採点

洗練された手書き機能搭載で、筆記問題の文字認識や自動での正誤判定をするだけではなく、作図やグラフの問題も搭載。

ノートを使った学習と変わらず直感的な操作で余計なストレスを感じることなく学習ができる。

3.先生をサポートする学習管理ツール

児童生徒の学習データを管理画面でリアルタイムに確認できる。

クラスや個人の学習進度や理解度、問題ごとの正答率などを把握しながら、授業づくり、学習指導や成績評価ができる。

また、先生が問題を選んで演習・テスト・宿題を児童生徒に配信することもできるため、プリント作成、採点業務が不要。

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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。