プログリットが緊急事態宣言前と解除後での英語学習状況を調査、93%が「英語学習の必要性がより高まる」と回答

英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、プログリットを受講した卒業生198名を対象に、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言前と解除後での英語学習状況の変化」を調査し結果を発表した。

その結果、テレワークの推進や海外渡航制限などにより、会議体がオンラインへ移行したことで、英語を活用する場面もオンラインが中心になったことが分かった。

それに伴い、オンライン上で的確に意思を伝えるための、より高度な英語力が求められるように、緊急事態宣言前と比較して、英語学習の必要性を感じている人が多いことも見えてきた。

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言前と解除後での英語学習状況の変化」結果概要

日本をはじめとした世界各国で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るっている。

その影響で、日本では4月7日に7都道府県を対象とした緊急事態宣言が発令。4月16日には対象区域が全国へと拡大。

また日本と世界各国を結ぶ国際線のフライトは多くが運航を停止。

諸外国からの渡航制限も実施し、2020年4月の外国人入国者数は5,312人と、2019年4月の2,885,456人と比較して99.8ポイント減となった(法務省 出入国管理統計より)。

また、国内でも多くの国内線のフライトや新幹線などの交通機関が運航を休止。移動の自粛も広がり、仕事もテレワークで実施する人が増加。

その後、緊急事態宣言は5月25日をもって全国で解除されている。

これらの影響により、英語学習状況や英語の活用場面にどのような変化があったのかについてプログリットではアンケート調査を実施。

英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」の卒業生198名を対象に、2020年7月7日から7月12日までの期間でインターネットによる調査を行った。

英語学習を実施する場所は、「通勤電車」と回答した人が32ポイント減少

「英語学習を実施する場所をお選びください」という質問について、緊急事態宣言前までに英語学習を行っていた場所で最も多いのは「家での学習(91.9%)」、次いで「通勤電車(60.6%)」、「カフェやファミレス(31.8%)」、「職場(27.8%)」という結果になった。

しかし、緊急事態宣言解除後には通勤電車で英語学習を行う人が32.3ポイント減少して28.3%、カフェやファミレスで英語学習を行う人は18.7ポイント減少して13.1%に。

一方、家での学習は依然高く、90.4%の人が緊急事態宣言解除後も家で英語学習を行っていることがわかった。

今後も、企業のテレワーク推進の動きは続くと予想されるため、英語学習を行う場所は家が中心になると推測される。

英語を実際に活用する場面は、対面コミュニケーションでの活用が大幅に減少。オンライン中心に

「英語を活用する場面についてお選びください」という設問については、緊急事態宣言前での活用場面は、オンライン以外にも対面のミーティングやプレゼン、海外出張など幅広い内容で英語を活用していることが分かった。

しかし、緊急事態宣言解除後については、対面コミュニケーションでの英語の活用は大幅に減少。

対面でのミーティングにおける英語の活用は25.8ポイント減、海外出張での英語の活用は24.8ポイント減となった。

オンライン会議については開催コストが安く、ハードルも低いため、海外とのやりとりでは今後のメインの手法になると推測できる。

今後は、緊急事態宣言前よりも英語学習の必要性がより高まる

「緊急事態宣言前と比較して、今後の英語学習の必要性をお答えください」という質問について、低くなる・やや低くなると答えたのは全体の7%で、以前と同程度かさらに高まると感じているのは全体の93%に上ることが分かった。

より高まると答えた人の理由としては、

  • 「オンライン会議が増え、コミュニケーションのために必要」
  • 「オンライン会議では熱量がお互いに伝わりにくいので、ニュアンスや気持ちを伝えるためにも英語力を上げたい」
  • 「翻訳技術に頼るだけではなく、リアルなコミュニケーションを行える人材への付加価値が高まると感じている」

といった声が寄せられた。

寄せられた意見のように、プログリットとしてもオンライン会議の開催が今後も一層増えていくと予測しているという。

海外とのやり取りもそれに伴って頻度は増加。対面ではない分、的確に意思を英語で表現する英語力が求められると推測できる。

総括

今回は英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を卒業生を対象にヒアリングを行った。

今回のヒアリングを通して、新型コロナウイルス(COVID-19)に伴う緊急事態宣言前と比較して、さらにオンラインによるビジネスが加速すること、テレワークの推進が緊急事態宣言解除後も実施されており、英語学習のスタイルに変化が見られることが分かった。

海外とのやり取りはオンラインが加速すると同時に増えていくと予測されており、的確に意思を伝えるためにも、より高い英語力が求められると考察できる。

高い英語力を養成するためにも、通勤時間の削減などで生まれた時間を有効活用し、質の高い英語学習が今後一層求められると言えるだろう。

英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」は、緊急事態宣言解除後においても、生徒一人一人の英語学習の目的と課題に合った英語学習を提案し、最後までやり遂げられるよう、コンサルタントがマンツーマンでサポート。

今後も、多くの人々がオンライン会議やプレゼンで英語力を発揮できるようにするために、コンサルタントの質を上げていくとともに、より効果的な学習を提案していくという。

調査概要

有効回答数

198回答

調査期間

2020年7月7日~7月12日

調査方法

英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」の卒業生に対するインターネット調査

男女比

男性 59.6% 女性 40.4%

年代

20代 7.6% 30代 37.4% 40代 41.9% 50代 13.1%