京都橘大学、マイクロソフトの最新技術「HoloLens 2」 MRを用いた体験会「FUTURE CLASS」を開始

京都橘大学(所在地:京都府京都市 学長:日比野英子)は、2021年より新たに工学部、経済学部、経営学部の3学部が設立することに伴い、最新技術 「HoloLens2(ホロレンズ2)」MR(複合現実)を用いた「FUTURE CLASS」の体験会を開始することを発表した。

また、その内容を紹介する動画も公開。

初披露となるのは、2020年8月1日(土)、8月2日(日)に実施するオープンキャンパスとなる。それ以降8月23日、9月27日のオープンキャンパスでも体験企画を行う予定。

当日は、この 「FUTURE CLASS」(MR体験)のほか、オフィシャルWEBサイト上では「バーチャルキャンパスツアー」を開催。

WEBにおいては、稀有な取り組みとして自分の好きなアバターで参加できる仕様となっている。

「HoloLens2」MRは、頭に装着するホログラフィックコンピューティングヘッドセット。自分がその場にいながらバーチャルな空間と融合した世界が体験できる。

※2021年4月開設予定(仮称・設置届出書類提出中)。

「FUTURE CLASS」イメージ動画(YouTube)

最新技術「HoloLens2」を用いた 「FUTURE CLASS」 概要

Mixed Reality(複合現実)の技術を用いた未来の講義スタイル

MR(複合現実)とは、AR(拡張現実)の進化版として注目される技術。

現実世界として目の前で行われている講義と連動し、バーチャル世界を同時体験することができる。

この技術によって、これまでの講義の常識を覆すような、立体的且つ詳細な情報を瞬時にキャッチすることが可能となる。

また、英語の同時通訳も可能となる上、同じMR空間を複数の人間が同時体験することができることから、リモート型社会における新しいコミュニケーションの在り方として注目されている。

英語の同時通訳も対応していることから、グローバルな交流にも活用できる取り組みのひとつと言えそうだ。

2021年4月の工学部情報工学科の開設を控え、未来の技術と学びを体験してもらうために、最新技術「HoloLens2(ホロレンズ2)」を使ったコンテンツを制作。

自分がその場にいながらバーチャルな空間と融合した世界が体験できる、日本マイクロソフト株式会社提供のMRデバイス「HoloLens2」を通して、講義を想定した3DホログラムやMRを実際に体験することができる。

開催日

2020年8月1日(土)、8月2日(日) 両日とも15:15~16:15

募集人数

5名(先着) ※WEBオープンキャンパス特設サイトで募集

開催場所

京都橘大学 優心館 E305教室

体験コンテンツ

1.エアータブレットを使って学科別紹介のメモを取り、メールで送る

学科別紹介の講義を通して、あらかじめテキスト化されている授業内容を閲覧しながら、エアータブレットを使ってメモを記入することができる。

又、授業内容を自分のアドレスに簡単に送ることができる機能を体験できる。

2.MR(複合現実)世界で学部別紹介の動画や新校舎の3Dホログラムを見る

学部紹介の動画や新校舎の3Dホログラムを通して、3Dホログラムと動画、画像を同時に確認できる機能を体験。

3.MR(複合現実)世界で同時翻訳による字幕表示を見る

日本語から英語、英語から日本語、と翻訳できる同時翻訳機能を体験してもらう。

この機能では、日本に来ている留学生も日本語で話されている授業内容がリアルタイムに英訳翻訳されたテキストを見ることができるため、日本の学生と同じ環境にて平等な授業を受けることができる。

「HoloLens2」について

マイクロソフトが発売する「HoloLens2」は、3D グラフィックなどで作られた映像や画像(ホログラム)を、現実世界に重ね合わせて表示することで、目の前に実物があるかのように見たり、動かしたりできる技術「Mixed Reality」(複合現実)を実現する、マイクロソフトのヘッドマウント ディスプレイの第2世代製品。

HoloLens 2は、Windows 10 を搭載し、携帯電話やパソコンなどの外部機器と接続せずにワイヤレスで使用できることや、ホログラムを拡大、縮小、回転、移動など操作できたり、複数デバイスで同じ空間を共有できたりすることから、製造、建築、教育、医療など様々な業種で活用され始めている。