プログラミング教室「TechAcademy ジュニア」運営のキラメックス、社団法人Waffleとの取り組みを公開

全国に教室を展開する小・中・高生を対象としたプログラミング教室「TechAcademy ジュニア(テックアカデミージュニア)」を運営するキラメックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:樋口 隆広)が支援する社団法人Waffle(東京都渋谷区、代表理事: 田中 沙弥果 以下「Waffle」)が7月12日にTechnovation Girlsの2020年度の成果報告会を開催した。

キラメックスとWaffleの取り組み概要

一般社団法人Waffleとは

IT分野のジェンダーギャップを埋めることをミッションに、2017年から活動している社団法人(2019年度法人化)。

主に、日本国内の女子中高生をターゲットに、プログラミングの楽しさやIT分野のキャリアを描いてもらうためのイベントの開催や世界的な女子中高生限定ビジネス・アプリコンテスト「Technovaton Girls」の日本支部を運営している。

その他に政策提言として、日本政府主催の国際女性会議WAW! 6thにて、代表の田中氏がユース代表として選出され、ITやSTEM分野の女子教育の重要性を提言している。

Technovation Girlsとは

米国のSTEM教育系NPO「Technovation(旧:イリデッセント iridecent)」が2010年から主催しているコンテストで、2018年度で8回目の開催となる。

世界の10〜18歳までの女の子たちを対象に、これまで78カ国以上、15,000人以上の女の子たちが参加。

「中学生の部」と「高校生の部」があり、世界中のトーナメントで決勝に選ばれると夏にアメリカ・シリコンバレーに決勝大会に招待される。

そこで優勝すると、それぞれの部門チームに起業資金として1万ドル(約120万円)もの賞金が贈られる。

Waffleは2017年より日本のパートナーとして日本での普及を目指している。

取り組みの内容について

Technovation Girls 2020への出場にあたり、女子中高生たちが身の回りの課題を考え、プログラミングなどのテクノロジーの力を活用した課題解決の取り組みに挑戦。

キラメックスでは2020年2月から5月までの4ヶ月間、Waffleならびに女子中高生のサポートをおこない、最終的に貧困や災害の課題解決に繋がるアプリやビジネスモデルが完成。

Technovation Girls 2020への出場は日本から2チームのみで、2チームのうち1チームはキラメックスが運営するTechAcademyのメンターがコードメンターとして、アプリ開発に関するアドバイスや定期的なメンタリングを実施した。

7月12日に開催したTechnovation Girlsの2020年度の成果報告会では、Waffleの代表理事の田中氏より団体やTechnovation Girlsの概要説明をおこなった後、Technovation Girls 2020に参加した女子中高生やメンターから4ヶ月間の成果や振り返りを発表。

今後のWaffleとの共同の取り組み、目指す方向性について

Technovation Girls 2020での社会を巻き込んだ取り組みや、テクノロジーを活用して課題解決した成功体験が、女子中高生の自信に繋がる大きなきっかけとなった。

キラメックスでは今回の取り組みにとどまらず、国内の女子中高生へプログラミングの楽しさやIT分野のキャリアを描いてもらうことを目的としたイベント開催にあたり、Waffleへの支援をおこなう予定。

TechAcademyジュニアでは、プログラミング教育を通して子ども達の自己実現を増やすことを大切にしている。

これからの社会に求められるテクノロジーで問題解決できる人材を育てたいという思いから、全国の女子中高生達に学習機会を提供していく。

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