スクーミー、イベントの参加者同士でコミュニケーションが取れるアプリ「tally」β版を無償公開

IT活用の取り組みを支援する、学習教材プラットフォーム「スクーミー」は、オンライン・オフラインのカンファレンス、セミナー時に利用することで、主催者・参加者がよりインタラクティブにコミュニケーションが取れるアプリケーションを開発し、β版の無償提供を行うことを発表した。

イベントコミュニケーションアプリ「tally(タリー)」とは

「tally」はセミナーや勉強会、カンファレンス時の意見交換や質問、リアクションなどを可視化するアプリケーション。

主催者は、どのトピックに参加者がリアクションしたのかを時間帯やメッセージから判断することができる。

主な機能

  1. 4つのアクションボタンにより、参加者が、今の気持ちを簡単に示すことができる
  2. 質問や意見などのメッセージを匿名で送ることができる
  3. ライブアンケート機能で、参加者に対して簡単な質問を送ることができる
  4. Facebook、Twitterなどのアカウントをイベント参加者に公開することができる
  5. アクションされた時間などのログをためることができるので、どの時間帯にリアクションが多かったかをあとで見ることができる
  6. 送られたメッセージのログをためることができるので、イベント終了時に見直すことができる
  7. リアクションを3種類のチャートで示すことができる

参加者のリアクションを可視化することで、話し手の不安を取り除く

4つのリアクションを参加者が気軽に送信できることで、オンラインイベントでなかなか参加者の心情がわからなかった不安を取り除くことができる。

また匿名での質問や意見なども送ることができるので、話し手とのコミュニケーションや参加者同士のコミュニケーションをスムーズに行うことができる。

リアクションのタイミングを収集し分析

4つのリアクションと、メッセージのタイミングを集計しイベント終了時に、データの共有を行う。

どのトピック時に盛り上がったかなどの測定や、メッセージの分析などをするための共有シート(Googleスプレットシート)を取得することができる。

これによりイベントの分析が可能。

β版の無償提供について

tallyは現在、よりインタラクティブなコミュニケーションを、様々なイベントで作り出すためにアップデートを重ねている。

オンライン教育での利用や、企業内における会議などのシチュエーションにも対応させていく予定。

オフラインにおける授業や、イベントなどでもある、休憩時間や隣に座り合わせた人とのコミュニケーションなどのちょっとした雑談をオンライン環境でもできるように構築していくという。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。