すららネットとオンラインで英語の多聴多読ができる”eステーション”提供のコスモピアが連携

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦、以下「すららネット」)は、オンラインで英語の「多聴多読」ができる「eステーション 」を提供するコスモピア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐野由子)と2020年7月に販売連携を行うことを発表した。

すららネットとコスモピア、販売提携の背景

すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」を、国内では 約 1,400 校の塾、学校等に提供している。

全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場。

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材。

レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できる。

初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっている。

これまで「すらら」英語では、レクチャー、ドリル、テスト機能により「読む」「聞く」「書く」の3つの技能の学習を提供してきた。

また、現在スピーキングコンテンツを開発中。

今回のコスモピアとの販売連携は、「すらら」学習者がワンストップでeステーションの提供する多聴多読コンテンツで学習できるようになることにより、良質な英語素材に触れる量を圧倒的に増やし、その結果、中高生の英語力強化に貢献することが狙いです。

コスモピアとの連携により、「すらら」導入校は、「すらら」IDに一文字追加したIDでeステーションの多読コンテンツを利用することができるようになる。

また、「すらら」学習で利用している学年、クラスなどのグループを活用し、教員から課題の一括配信を行うことができるようになる。

普段から「すらら」英語を活用し体系的に文法や文の構造を学習している生徒が長期休暇期間中に多量の良質な英語素材に効率よく触れる機会を創出。

また、7月18日から導入校向けの特別プランの提供を開始する。

特別プランでは、通常のLMS機能に加え、先生のためのサポート機能として学習レベルに応じた本をあらかじめセットした「多読パック」を利用できる。

夏休みの宿題に英語多読の宿題を出す学校は多くあるが、「すらら」の学習管理の仕組みに多読コンテンツを組み込むことにより、読んだ語数の確認ができるなど多読課題の進捗管理が容易となり、リーディング用の書籍を読むだけで終わらせることなく、読んだ語数や読んだ本のレベルの記録、また理解度チェックのクイズを解くといった数字や成果として、目に見える形で英語力強化につなげることができる。

すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していく。

eステーションとは

さまざまな出版社の協力により、約1,200タイトルの多読のためのリーディング素材を集め、オンライン上でいつでもどこでも本にアクセスできる多読のためのシステム。

多読では自分が読んでわかるレベルの本を読むことを推奨しているため、レベル設定が欠かせない。

eステーション「読み放題」コースに登録されている本はすべてレベルが 0~6 の7段階に設定してあり、好みのジャンルから自分にあったレベルの本を読むことができる。

ログイン画面では、読んだページ数に応じて、語数が自動で計算され、今まで読んだ語数の総計が表示されるため、目標を設定して自立的に多読に取り組むことができる。