東大発AIベンチャーのAI人材育成サービス「iLect」、AI人材育成講座「iLect Academy」を今秋より4講座開催

実践的なAI人材育成サービスを提供する「iLect」(運営:AI総合研究所「NABLAS株式会社」、本社:東京都文京区7−3−1 東京大学 南研究棟、)は、定評のある「DL4E (ディープラーニング基礎講座)」、「DS4Me (データサイエンティスト育成講座)」を、秋冬2回ずつ開催する事を発表した。

 iLect Academy 2020年度 開催概要

今回はDL4E (ディープラーニング基礎講座)」と「DS4Me (データサイエンティスト育成講座)」を秋冬2回ずつ開催。

DL4E – Deep Learning for Expert (Deep Learning 基礎講座 *E資格対応版)

高度な研究者やエンジニアの育成を目指す講座。

Deep Learningの主要トピックを数学的な基礎知識と共に網羅的に学ぶことができる。

本講座を修了すると、日本ディープラーニング協会E資格の受験が可能となる。

主な対象者:高度なアルゴリズム開発を行うエンジニア、研究者、E資格取得を目指す者

 Fall(秋開催)

  • 講座日程(全5日):9/15(火)、9/29(火)、10/6(火)、10/13(火)、10/20(火)
  • 講座開催時間:9:00-18:00予定
  • 応募締め切り:8/24(月)

Winter(冬開催)

  • 講座日程(全5日):12/3(木)、12/10(木)、12/17(木)、12/24(木)、1/14(木)
  • 講座開催時間:9:00-18:00予定
  • 応募締め切り:11/6(金)

DS4Me – Date Science for Me (データサイエンティスト育成講座)

データ分析官、データサイエンティスト、統計解析もできるコンサルタント等を目指す講座。

プログラミング初心者レベルの人がPythonを使って機械学習の技術を習得し、データサイエンティストとして自身の業務課題を解決出来る様になる事を目指す。

現役のデータサイエンティストであり、書籍「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」の著者2名(塚本、山田講師)がメイン講師。

主な対象者:全ての分野のエンジニア、データサイエンティスト、コンサルタント等

Fall(秋開催)

  • 講座日程(全5日):9/17(木)、9/24(木)、9/30(水)、10/8(木)、10/15(木)
  • 講座開催時間:9:00-18:00予定
  • 応募締め切り:8/24(月)

Winter(冬開催)

  • 講座日程(全5日):12/18(金)、12/25(金)、1/15(金)、1/22(金)、1/29(金)
  • 講座開催時間:9:00-18:00予定
  • 応募締め切り:11/13(金)

標準付随サービス

  • 教材一式 (講義資料、演習資料)
  • 講義ライブ配信動画 (オンライン参加者向け)
  • iLect System ( クラウド型 高性能GPU プログラミング環境 )
  • コンペティション形式の宿題・採点、スコア情報
  • PyGradeによるNumpyテスト (受講前に実施する事前スキルテスト)
  • TAによるオンラインサポート
  • オンラインディスカッションボードの提供・運営
  • 講座終了後に受講者毎の採点結果をレポート

 iLect Academyについて

「iLect Academy」とは、iLectが主催する複数企業向けのAI人材育成講座を提供するサービス。

複数企業にオンライン上に集ってもらい、2〜3ヶ月の短期間で合同的に講座を開催。

今回はコロナウィルスの影響につき、オンラインで受講できるiLect ONにて提供する。

講座はリアルタイムでライブ配信される。

iLect ONについて

受講者のPC画面の様子

iLect ONにて講座を提供することで、対面形式の教室型講座とオンライン型講座の各利点を融合したハイブリッド型の講座を実現する。

これまで定評のあった複数企業の受講者が教室「iLect Studio」に集って行う対面形式の講座の良さをそのままに、オンライン上で再現することが可能となる。

完全オンライン型のMOOCsなどの学習プログラムは、修了率や学習効果といった面で、対面形式を中心とする教室型の講座には及ばない点が度々指摘されてきた。

iLect ONで提供する講座は通常のオンライン講座と異なり、オンライン上に受講者が集合した状態で開催するため、受講者は同じタイミングで同じトピックを学ぶ。

ディスカッションもオンラインディスカッションボードで、同一トピックに対して行われることにより、知識共有面で高い学習効果が期待できるという。

また、ハイブリッド型の利点として、ライブ配信で聞き逃した部分や説明が難しかった部分を、その場ですぐに巻き戻して再生することができる。

配信動画は講座後にも視聴できるため、業務などの都合で参加できない場合や復習用に利用できる。