リクルートが「進学ブランド力調査2020」を発表、高校生の「志願したい大学」関東では明治大学が4年ぶり1位

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:柏村 美生)が運営する、リクルート進学総研(所長:小林 浩)は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、2008年より進学ブランド力調査を実施している。

今回2020年の調査結果をまとめ、一部を発表した。

関東・東海・関西エリアの『志願したい大学』ランキング

  • 関東エリアでは「明治大学」が4年ぶりに1位となり、「早稲田大学」が2位となった。
  • 東海エリアでは「名城大学」が4年連続で1位となり、「名古屋大学」が2位となった。
  • 関西エリアでは「関西大学」が13年連続で1位となり、「近畿大学」が2位となった。

【男女・文理別】

  • 関東エリアでは男子・文系で「明治大学」、女子で「立教大学」、理系で「東京理科大学」がそれぞれ1位となった。
  • 東海エリアでは男子・女子・理系で「名城大学」、文系で「中京大学」がそれぞれ1位となった。
  • 関西エリアでは男子・女子・文系で「関西大学」、理系で「神戸大学」がそれぞれ1位となった。

関東・東海・関西エリアの『知っている大学』ランキング

関東・東海・関西エリアの『大学のイメージ』ランキング

調査概要

調査目的

2021年3月卒業予定の高校3年生の大学に対する志願度、知名度、イメージ等を把握し、関係各位の参考にする

調査対象

関東エリア、東海エリア、関西エリアの高校に通っている2021年3月卒業予定者(調査時高校3年生)計120,000名

※令和元年度学校基本調査の「全日制・本科2年生生徒数(県別)」、「中等教育学校・後期課程2年生」を基に、リクルートマーケティングパートナーズが保有するリスト(※)より調査対象とする数を抽出。

※リクルートが発行する進学情報誌「スタディサプリ進路ブック」、および配信する進学情報WEBサービス「スタディサプリ進路」会員リスト

エリア区分

  • 関東エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県の1都6県)
  • 東海エリア(静岡県、愛知県、岐阜県、三重県の4県)
  • 関西エリア(大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、兵庫県、滋賀県の2府4県)

有効回答数

19,050名 回収率 15.9%

集計対象数

16,718名

関東エリア、東海エリア、関西エリアそれぞれにおいて令和元年度「学校基本調査」(文部科学省)の2年生(本調査の母集団;2021年3月卒業予定の高校3年生)から男女構成比を算出し、エリアごとの男女構成比を補正している。

分析対象は大学進学希望者のみを抽出している。

調査期間

2020年4月3日(金)~4月24日(金)

調査方法

郵送調査

調査対象校の定義と校数

各エリアとも下記に該当する大学を調査対象とした。

調査対象エリア内にキャンパスが存在する全大学およびその他2エリアの国立大学全てと、公立・私立大学の入学定員1,000名以上の大学。

各エリアの調査対象校数は以下の通り。

  • 関東エリア 312校 (自エリア248校、他エリア 64校)
  • 東海エリア 216校 (自エリア 84校、他エリア132校)
  • 関西エリア 260校 (自エリア148校、他エリア112校)

2020年度新規追加校は以下の通り。

調査票について

上記の大学を一覧化し、知名度・イメージに関する項目を質問するうえで、回答者の対象校数ボリュームを勘案して調査票(1枚ごと)に対する目安を定め、調査対象校を以下のようにランダムにグルーピングした。

【志願度に関する調査部分】 志願度に関しては、各エリアに該当する全校を対象に設定。