HALOMY、チューリッヒ保険からの支援に基づき首都圏の高校生へのモバイルWi-FI無料貸与サービスを拡大

一般社団法人HALOMY(所在地:神奈川県川崎市、代表理事:碓井 梨恵、以下HALOMY)は、コロナ禍におけるオンライン学習支援として展開する首都圏の高等学校・生徒への通信機器(モバイルWi-FI)の無料貸与サービスを、チューリッヒ保険会社(日本本社:東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者:西浦 正親、以下チューリッヒ)のCOVID-19に関連する支援としての寄付プログラムを活用し、拡大展開することを発表した。

コロナ禍の休校措置ならびにその後の感染症拡大対策、コロナ後の学びの方法として実施されている、オンラインを活用した教育において、家庭の事情等により通信環境を準備できない高校生に対し、HALOMYが使用契約する端末を学校を経由して貸し出している。

貸出ニーズの増加に伴い、チューリッヒのCOVID-19に関連する支援プログラムと連携し、更なる貸出展開を実施する。

支援プログラムにより、Z チューリッヒ基金(※)を通じて活動に必要となる資金的に支援してもらい、チューリッヒとの使途に関する詳細合意の後、HALOMYはそれらを原資に、追加で200名規模への貸出を行なうという。

※:Z チューリッヒ基金(Z Zurich Foundation)は、チューリッヒ・インシュアランス・グループ傘下の各社が出資する財団法人で、支援が必要な地域・コミュニティに対する資金援助や支援活動の推進に取り組んでいる。

プロジェクトの実施拡大により、家庭環境を要因とする教科学習・ICTリテラシー学習機会の逸失による教育格差の拡大を抑制すると同時に、ICT化の更なる展開を検討する学校を間接的に支援し、その実現を図る。

合わせて本プロジェクトでは、貸与後の継続的学習環境構築などにも並行して取り組んでいく。

また、今回の拡大に伴い、並行してクラウドファンディングによる支援の募集も開始している。

これらの支援を組み合わせて、より多くの高校および学生に、学びの環境・機会を提供していく。