ルネサンス高等学校グループ、「Makeblock」と提携した中学生向けのeスポーツ&プログラミング教室「ルネ中等部」を開校

ブロードメディア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 太郎)が運営する、広域通信制・単位制のルネサンス高等学校グループは、中学生を対象としたeスポーツ&プログラミング教室の「ルネ中等部」を2020年10月に梅田eスポーツキャンパスおよび新宿代々木キャンパスで新たに開校することを発表した。

ルネサンス高等学校グループでは、2018年4月にルネサンス大阪高等学校で日本初の高等学校によるeスポーツコースを開設して以来、多くの生徒がeスポーツやプログラミング、英語学習などに取り組んでいる。

多くの入学希望がある中で特に中学生の生徒や保護者から早く通いたいという要望が寄せられており、ルネ中等部の開校に至った。

「ルネ中等部」は中学生向けのeスポーツ&プログラミング教室で、実技指導に加えeスポーツコースの中で特に中学生にもニーズの高いプログラミングとeスポーツに必要な基本概念を学ぶことができるカリキュラムとなっている。

「ルネ中等部」概要

対象

中学1年生~3年生

内容

  • eスポーツ実技指導
  • eスポーツに必要な基本概念の習得
  • プログラミング

採用するプログラミングMakeblockは世界大会も開催されており、世界大会への参加も目指す。

場所

梅田eスポーツキャンパス、新宿代々木キャンパス

開校日

2020年10月1日

募集開始

2020年7月10日 (8月に体験会・説明会を予定している。定員になり次第終了。)

特徴

eスポーツコースで実績※1のあるeスポーツ指導カリキュラム

eスポーツの指導は、ただゲームの実技を重ねて実戦成績を上げるだけでは成り立たない。

問題解決能力やコミュニケーション力、チームワークの形成など実際に社会に出ても必要とされる能力の醸成が不可欠となる。

「ルネ中等部」ではのルネサンス高等学校グループのeスポーツコースで実績のある講師が指導を担当し、eスポーツの実技指導に加えて、eスポーツを学習ツールとしてとらえ、生徒にそれらのeスポーツに必要な基本概念(論理的思考、問題解決能力、コミュニケーション能力、チームワークの形成、メンタル強化)を習得させることを目指す。

プログラミングはMakeblock※2と提携し、物理的・芸術的思考を醸成

学習指導要領の改訂により、小学校から高等学校までの学校教育の課程全体でプログラミングの学習が必修化され(高等学校での実施は2022年)、生徒がプログラミングに触れる機会が増えている。

実際のプログラミングで必要とされるのは、パソコン上で表示されたものを制作したり動かしたりすることだけでなく、現実に重さや高さ、動力のあるものを起動させようとする物理的思考。

「ルネ中等部」では東京大学のSTEAM教育に関する研究を支援しているMakeblockと提携し、さらにルネサンス高等学校グループの学習指導のノウハウを活かして、これからのプログラミング学習に必要な「プログラミングを制御し物理的な動きを実現する、ロボットプログラミング」、「デジタル設計による創造力を身に着けることができる、デジタルファブリケーション」の2つの全く新しいカリキュラムを学ぶことができる。

デジタルファブリケーションカリキュラム:2020年12月開始予定。

ルネサンス高等学校グループのeスポーツコースについて

2018年4月に日本初の高等学校によるeスポーツコースを、ルネサンス大阪高等学校で開講。

初年度から大きな反響と応募があり、翌2019年4月に梅田eスポーツキャンパスに拡大移転。

同4月に新宿代々木キャンパス、2020年4月に名古屋栄キャンパスでも開講。

2020年4月の入学希望者数も、当初見込んでいた定員を越える応募があったという。

このコースの目的は「ゲームを通して社会性を身に着ける」こと。

ゲームをする時間以外にも、論理的思考、問題解決能力やメンタル&コミュニケーション能力、チームワークの形成、英語力、などゲーム以外の授業にも力を入れていることが大きな特徴。

eスポーツを通して将来の夢を描くことを楽しみ、目標に向かって進む力を身につけることができる点に保護者も賛同されているという。