プログラミング教材「easel」東京都内公立学校の児童・生徒・教職員に8月末まで無償提供

新型コロナウィルス感染拡大を受け、自宅学習やオンライン授業の実施など新しい教育の在り方が模索されている。

株式会社INERTIAは、東京都教育委員会を通じ、東京都内公立学校の児童・生徒・教職員を支援するため、オンラインプログラミング教材「easel|イーゼル」の有料部分を含む全コンテンツを2020年8月末まで無償提供することを発表した。

「easel|イーゼル」は、スマートフォンだけで誰もが楽しみながらプログラミングとアートを学べる教材なので、自宅で過ごす時間、通学のスキマ時間を、有意義な学びの時間に活用することができる。

オンラインプログラミング教材「easel」無償提供概要

期間

〜2020年8月31日(月)まで

内容

  • 入門編:プログラミングの基礎〜応用を学ぶ
  • つくる編:アート作品に使われている多彩なビジュアル表現を制作できるプログラムを学ぶ

東京都内公立学校から案内されたeaselの専用ウェブサイトより、無料会員登録をすることで全コンテンツを利用できる。

アーティスト・教育者を監修に迎えた教材「easel」とは

株式会社 INERTIAが、2020年春よりサービス提供をスタートした、子供から大人までスマートフォンで学ぶことのできる、オンラインプログラミング教材。

プログラミングの学習に「アート」と「創造性」の要素を取り入れ、様々な視覚的な表現(イメージ、アニメーション、インタラクション)の制作をしながら、プログラミングをいつでも、どこでも手軽に学ぶことができる。

2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化される。

また情報社会から知識創造社会へと移行する時代においては、教育の現場だけでなく、ビジネスシーンにおいても、論理的思考や科学的知識だけでなく、アート(感性や美意識)的なセンスが極めて重要になる。

「easel」は、小学生から、社会人や高齢者世代まで、幅広い世代がプログラミングによる論理的な思考と、創造性や感性を磨けるサービス。

「easel」の特徴

スマートフォンだけで、いつでもどこでも学べる

easelの全てのプログラムは、スマートフォン(もしくはタブレット)だけで、いつでもどこでも学ぶことができる。

また、子ども、社会人、高齢者も、ひとりで学べるように、初学者がハードルなく始められるよう工夫されている。

第一線で活躍するアーティスト、サイエンティストによる監修

監修は、アーティスト 脇田玲(慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)環境情報学部教授)と、日本におけるクリエイティブコーダーの第一人者 田所淳氏(前橋工科大学准教授、東京藝術大学非常勤講師・慶應義塾大学非常勤講師)。

イラストレーターには長場雄を起用。

楽しく学べるよう、今回のために新作のオリジナルのイラストを描き下ろしている。

感性と論理をともに高めるプログラム

easelは、さまざまな視覚的な表現(イメージ、アニメーション、インタラクション)の制作を通して、楽しみながらプログラミングを学ぶことができる教育ソフト。

右脳と左脳、感性と論理、その双方をともに高め、学ぶひとの創造性を引き上げる。

AI時代をとらえた最新プログラム

視覚的な表現の他、AI、アートやサイエンスの基礎知識など、これからの時代をとらえたクリエイティブなプログラムを随時アップデートしていく。

また、プログラミング初心者でも楽しく学べる内容ながら、社会にでて、汎用性の高い言語Processing(p5.js) を使用している。(*プログラミングコンテンツの言語はScratchを使用するケースが多い)