パーソルプロセス&テクノロジー、テレワーク関連サービスを一挙紹介

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下パーソルP&T)は、パーソルのグループビジョンである「はたらいて、笑おう。」をすべての人が実感できるよう、新しいはたらき方やソリューションを提供している。

パーソルグループでは創業以来、様々なはたらき方に取り組み、多くのノウハウやデータベースを蓄積してきた。

長年蓄積された多様なはたらき方のノウハウにテクノロジーを取り入れ、新しいはたらき方を実現するのがパーソルP&Tである。

新型コロナウイルス感染症の出現により、時代が大きく変わろうとしており、人々のはたらき方も変化が求められている。

外出自粛に伴い一時はテレワークを取り入れた企業も、自粛解除により元のはたらき方に戻る企業がある一方、テレワークに可能性を感じ、新たなはたらき方に移行しようとする企業もある。

今回は、これからのニューノーマルなはたらき方を実現しようとする企業に向け、これまでパーソルP&Tで提供してきた、テレワーク関連サービスを紹介する。

パーソルP&Tで提供するテレワーク関連サービス一覧

withコロナにおける新しいはたらき方を推進し、テクノロジーを活用した業務のデジタル化を実現

「パーソルのRPA」では、テレワークをはじめとする、新しい生活様式にあわせたはたらき方を推進すべく、テクノロジーを活用した業務のデジタル化を実現するソリューションを提供している。

1. RPAの導入・定着ノウハウを活かした AI-OCR導入支援サービスを拡大

いまだペーパーレス化されていない企業では、外出自粛要請の中でも出社し受発注業務や承認作業を行うといったケースが発生し、企業の業務効率化・デジタル化には、紙書類のデータ化が不可欠となっている。

AI-OCR業界のトップクラスのシェアを持つAI inside社のAI-OCR「DX Suite」の取り扱いを開始したことにより、RPAと合わせたAI-OCRの導入支援サービスを提供し企業のデジタル化をさらに推進していくことが可能となった。

2. 中堅、中小企業の RPAの初期導入から定着を支援

テレワークなど多様なはたらき方のなかで企業の生産性向上を支援する一環としてUiPath社と共創し、RPAプラットフォーム「UiPath」の「スモールスタートパック」を提供開始する。

今回のパッケージサービスにより、企業のデジタル化を円滑に、効率的に拡大することができる。

徹底した課題発見と解決策でテレワーク導入を成功に導く

~2015年からテレワークの導入支援を実施、1000社を超える企業を支援~

テレワークが注目されている今、多くの企業がテレワークの導入や活用において、「評価」「労務管理への不安」「担当者のテレワークの理解不足」「制度が整っていない」「セキュリティ意識が低い」「ツールがマッチしていない」などの課題を抱えている。

テレワークを成功させるためには制度、業務、環境、意識、マネジメントの視点、どこが欠けても成功しない。

パーソルP&Tのはたらき方改革の専門集団、ワークスイッチコンサルティングでは、企業の現場を徹底調査し、テレワークの導入を成功に導くコンサルティング、およびプロジェクトの推進を支援している。

また、サービスを提供するワークスイッチ事業部全員が新型コロナウイルス感染症発生以前の2015年からテレワークを実施。自らがはたらき方改革をしているからこそ、納得いただけるサービスの提供が可能。

テレワークの課題解決に業務の“可視化“が注目!

~社員の労務の実態を把握するツール「MITERAS(ミテラス)」~

テレワーク導入において「勤務実態の把握が難しい」「働きすぎていないか」「働いていないのではないか」と言った、企業の人事部門が抱える課題、それは「見えないこと」からくる不安がほとんどである。

パーソルP&Tが開発・提供している、社員の労務の実態を把握するツール「MITERAS」は、労働時間の乖離把握」と「仕事実態の可視化」の2つの機能で労務の“見える化”を実現する。

1.労働時間の乖離把握機能

労働時間の客観的な把握(申請時間とPC利用状況を突合し乖離がないか)、サービス残業、休日の隠れ仕事を検知できる。

2.仕事実態の可視化機能

PC利用状況を自動で随時取得しているため、スタッフの勤務実態がわかる。また、テレワーク等の離れて働いているスタッフの仕事内容の把握が可能。

社員一人ひとりの「はたらき方」を、見まもり、照らし出すことで、テレワークにおけるマネジメントの課題に対して企業(マネジメント層)と社員間の信頼関係を構築し、安心してはたらく環境づくりの一歩を担う。

「Bizer team」で複数メンバーで行う業務分担や進捗共有をリアルタイムに

~はたらく場所に左右されないコミュニケーションが実現~

業務の進捗状況が、オフィスであれば見かけた際に確認したり、相談したりできるが、テレワークによってリアルタイムの確認・相談が減少する。

「Bizer team」は、日ごろの業務を簡単に可視化・共有化することで、「業務プロセスを軸にしたコミュニケーション」が可能になる。

1.チームメンバーの仕事を可視化

チームメンバーの仕事をすべてタスクとして登録し、共有することが可能。

今、誰が、どんな仕事をしているのかが一目でわかる他、ファイルやリンク等の関連情報もタスクと一緒に登録でき、コメントのやりとりも可能なので、1つの画面にタスクに関するすべての情報を集約・管理できる。

2. タスクをリアルタイムに進捗管理

各タスクのプロセスは「チェックリスト」として登録し、アサイン・通知・リマインダー機能を使うことで、チーム内の業務分担や進捗管理ができる。

さらに、各チェックリストには作業内容や手順等を示すファイルやメモも登録できる。

全社員分の座席不要!オフィスを効率的に活用する「フリーアドレス管理ツール」

「はたらき方の新しいスタイル」としてテレワークが推奨された今、社員が固定席を持たず、オフィスの空いているデスクを使う「フリーアドレス」を取り入れることで、企業は固定席を設ける必要性が減少し、オフィスのコストダウンにもつながるメリットがあげられる。

さらに、電子化によるペーパーレス化や、部署の垣根を越えたコミュニケーションの活性化にもつながる。

社員の予定表と連動、管理画面上で予定を確認

Microsoft Outlookと連動しているため、管理画面上で予定表を表示させることが可能。

座席に表示された社員の名前をクリックするだけで、その社員の1日のスケジュールを表示する。

フリーアドレスにより誰がどこにいるか分からないという場合に、管理画面で座席場所の確認を行い、スケジュールも合わせて閲覧できることで、Outlookの予定表を開くことなく管理画面上で確認することが可能。

Windows Virtual Desktop (WVD)の活用で柔軟性の高い働き方を実現

テレワークのニーズに応えるために、今、注目されているのが、いつでも・どこでも・端末を気にせずオフィスと同等のPC環境を利用できるサービス「仮想デスクトップ」。

パーソルP&Tは、マイクロソフト社のGold クラウド コンピテンシー パートナー企業に認定されており、同社提供の「Windows Virtual Desktop」(以下「WVD」)の導入支援を行っている。

新型コロナウイルス感染症対策で進むテレワーク活用によって、企業のIT環境の見直し、刷新されるケースが目立ってきている。

また、個人情報を扱う業種だと、そもそも従来のIT環境だと業務が行えず、外出期間中でも出社しているケースもあった。

新型コロナウイルス感染症対策や災害被害など、あらゆる事業継続課題や業務に合わせたIT環境の構築にむけて、WVD活用のニーズが高まっている。

パーソルP&Tでは、総合メーカー、文教系、弊社と同業のIT系など、幅広く活用頂いており、PoC(概念実証)含めると20社以上の支援実績があるという。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。