ラーニングエージェンシーのビジネス基礎力診断テスト「Biz SCORE Basic」受検者数70,000人を突破、昨年比では1.5倍に増加

累計13,000社260万人以上に人材育成サービスを提供する株式会社ラーニングエージェンシー(旧トーマツ イノベーション株式会社、本社 東京都千代田区、代表取締役社長 眞﨑大輔、以下「LA」)は、提供するビジネス基礎力診断テスト「Biz SCORE Basic」の受検者数が2020年6月に延べ70,000人を突破したことを発表した。

「Biz SCORE Basic」は2016年のサービス開始以来、受検者が順調に伸長してきたが、特に今春の受検者数*は昨年の1.5倍、4月においては、単月で受検者数が2,545人に達し、2019年以降過去最高の受検者数を記録した。

​* Webでの受検者のみ。新型コロナウイルス感染症対策として、一部期間、会場受検を中止し、Web受検サービスの代替無償提供を行っている。

背景として、新型コロナウイルス感染症対策として在宅勤務になった企業が多く、接する機会が激減し評価が難しくなった社員のスキルの可視化や、自宅待機や通勤時間削減により生まれた時間を利用して、社員の課題認識を促したいといったニーズの増加が挙げられる。

このような「テレワーク環境下ならではの需要」が受検者数増加の追い風となった。

加えて注目すべき点として、コロナの影響で大きく変わった外部環境・内部環境への対応をいち早く進めようとする企業から、「社員のスキル体系や教育計画の見直し」に関する相談が多く寄せられているという。

環境変化への対応に当たり、改めて社員の実力を把握することが喫緊の課題だと考える企業が増えていることも、受検者数の増加につながったと考えられる。

この不確実な状況の中で、企業が成長し続けるためにも、社員が活躍するうえでの土台であるビジネス基礎力の重要性が見直されている。

「Biz SCORE Basic」概要

ビジネス基礎力とは、仕事の土台となる力のこと。

組織で成果を出し続けるために必要な知識・スキルのうち「職種・業種・役職を問わず共通して必要となる基礎的な力」を指す。

高い専門力があっても「計画力」「思考力」「コミュニケーション力」といった基礎的な力がなければ、業務を効果的・効率的に遂行できない。

社員のビジネス基礎力を伸ばすためには、まずは現状のビジネス基礎力を可視化し、正しい自己認識を促すことが必要である。

「Biz SCORE Basic」は、正しい自己認識を促し、社員の成長を総合的に支援する「ビジネス基礎力診断テスト」。

特徴

① ビジネス基礎力を網羅したカテゴリ

テストは、「組織で成果を出し続けるために必要な知識・スキルのうち、職種・業種・役職を問わず共通して必要となる基礎的な力」を網羅した「Business Knowledge」「Planning & Control」「Communication」「Thinking」の4カテゴリ20テーマで構成されている。

② PDCAを回す運用の仕組み

成長のためには、テストを受検して終わりではなく、課題を認識し、具体的なアクションにつなげることが重要。

「Biz SCORE Basic」では、受検結果による自己認識の促しに加え、次のアクションへの目標設定まで支援する。

③ 受検後の振り返り

診断結果は受検後1時間以内に届く。

結果を「全受検者」「同職種・同年齢の受検者」と比較して提示するため、自身の位置を正確に把握できる。

またカテゴリやテーマごとのスコアの傾向から出した、今後の具体的なアクションも記載されている。