奈良県の学習塾KECゼミナール・KEC志学館ゼミナール、学習プラットフォーム「Monoxer」を導入

モノグサ株式会社(東京都千代田区 代表取締役:竹内孝太朗 畔柳圭佑)の提供する学習プラットフォーム「Monoxer」が、株式会社ケーイーシー(奈良県生駒市 代表取締役社長:小椋義則)が運営する、KECゼミナールで導入されることを発表した。

KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールにおける「Monoxer」導入概要

背景

KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールは、奈良県で地域密着型の学習塾を展開している大手学習塾。

同社では、塾創設以来、「人間大事の教育」という企業理念に基づき、学力向上や受験対策のみならず、社会で求められる力を育む教育指導を行ってきた。

学校休校期間が来ることを予見し、早期から映像授業の配信強化やweb自習室の設置など、「子どもたちの学びを止めない!」をスローガンに、オンラインでの取り組みを、迅速かつ大胆に進めてきたという。

一方で、オンラインの活用が対面での授業・指導をさらに進化させると確信し、同社はコロナと共存する「ニュー・ノーマル時代」を見据え、こうしたコロナ禍で見つかった課題を解決しつつ、教育のDXをさらに進めるべく、ICT教育ツールの導入を検討していた。

その中で、Monoxerの「AIが定着状況の可視化・管理をしてくれる」、「オンラインで添削指導ができる」といった点に価値を感じ、導入する運びとなった。

同社にとって、外部事業者が提供するICTツールを集団指導形態で導入するのは、創業から約40年の歴史の中で初めてとなる試み。

KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールにおけるMonoxerの活用について

まず小学生部門で、同社のノウハウが蓄積されたオリジナル教材「魔法のノート(理科・社会)」をMonoxerに搭載し、約3,000問の問題演習とAIによる定着管理を、オンラインで実施できる環境を構築。

同時に、Monoxerのチャット機能を活用して、同社の強みの1つである、関西No1の合格実績を誇る国公立中学受験向けの添削指導を、オンラインでも実施できる環境も構築した。

これによって、これまでは授業中あるいは塾にいる時間しかできなかった添削指導が、家庭学習時においても行えるようになるため、コロナ禍以前よりも、生徒一人ひとりの学習を手厚くサポートすることが可能になった。

2020年夏頃より、中学生部門においても、オンラインでの問題演習・定着管理及び添削指導が実現できる環境を整備するとともに、理科社会以外の英語/国語/算数(数学)といった他科目での活用も推進される予定。

株式会社ケーイーシー 代表取締役社長 小椋 義則氏コメント

クラス指導を行う上でもっとも大きな課題は生徒の学習量・理解度合いを細かくまで把握することです。特にコロナ禍においては生徒と直接会ってのコミュニケーションは限られます。

モノグサは生徒の間違えたところを反復して定着させてくれる機能がある上、生徒ごとに生徒にとって必要な問題を選出して取り組むことができる画期的なツールであると考えています。KECではモノグサをフル活用することで確実な成績アップを実現させていきたいと考えています。

モノグサ株式会社 代表取締役社長 竹内 孝太朗氏コメント

KECの皆様と共に、生徒様の成績向上に取り組ませていただけることを心からうれしく思います。

KEC様のノウハウが詰まった学習コンテンツがモノグサに登録され、素晴らしい講師・スタッフの皆様と共に運用をスタートさせる中で、確かな手ごたえを感じております。生徒様・先生方へ一層の貢献をできるよう、今後もプロダクトの改善とサポート体制の拡充に努めてまいります。

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