超教育協会、未来の教育の姿をイメージした動画「20xx年の教育」を公開

一般社団法人超教育協会(理事長:石戸奈々子 以下、 超教育協会)は、「20xx年の教育」と題した未来の教育の姿をイメージした映像を公開した。

この映像は、超教育協会の各種ワーキンググループメンバーで議論したアイデアをもとに制作し、教育の情報化が進んだ新たな学校の形として、デジタル機器が整備された学校の様子、個別最適化が進んだ教科科目の学習やプロジェクト学習や課題解決型学習の浸透、卒業後の多様化した進路の姿を描いている。

映像シーンの例

  • ロボットによる代理登校
  • AIによる個別最適化されたカリキュラム編成
  • 世界中のこどもたちと楽しむ運動会・学芸会
  • 地域コミュニティとしての学校の姿
  • 卒業時に配布されるのは通知表ではなく「ポートフォリオ」
  • 複数の大学に入学、卒業後すぐに起業など、多様化する進路

オンラインシンポジウムの概要

オンライン教育の需要が急速に高まる中、超教育協会ではランチ時間を利用して、毎週オンラインシンポジウムを開催している。

教育長シリーズ(広島、熊本、尼崎)をはじめ、家庭教師のトライと教育用AIを共同開発したギリア社長、西日本トップクラスの合格実績を持つ英進館社長など毎回多彩なゲストを招き、300名近くが参加している。

  • 6月24日(水)12時 ゲスト:NHK Eテレ 中村貴子編集長
  • 7月8日(水)12時 ゲスト:九州大学 安浦寛人副学長
  • 7月15日(水)12時 ゲスト:京都市 在田正秀教育長

*超教育協会Webにて随時公開予定

コロナ渦をきっかけに学びの選択肢は増え、従来の授業とオンライン授業を組み合わせることで、教育の可能性は一層拡がっていくことだろう。

超教育協会では、今後もアフターコロナ教育の議論を続けていく。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。