スマートドライブが大規模カンファレンスのオンライン配信に「Schoo」を採用。参加者5倍増、資料ダウンロード300件以上に

株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎、以下:スクー)は、株式会社スマートドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:北川 烈、以下:スマートドライブ)の開催した移動に関する最先端の取り組みについて学べるイベント「Mobility Transformation 2020」で、スクーの運営する生放送学習コミュニティ『Schoo』を採用して配信を行った。

4月28日(火)の1日で7セッションを実施。のべ視聴者(以下:受講者)数は、2019年11月に行われた前回の約5倍となる約7,700人が視聴、資料のダウンロード数が約300件以上となった。

スクーでは自社制作の社会人向け生放送学習動画の配信だけでなく、オフラインセミナー・カンファレンス・イベントのオンライン化(DX(デジタルトランスフォーメーション))の支援・サービス拡充を今後も強化していく。

スマートドライブが『Schoo』を導入した背景と目的

2019年11月に開催した前回の「Mobility Transformation」は東京・虎ノ門ヒルズで開催し、1,500人以上が集まった。

しかし、地方の人が参加できないという課題や、新型コロナウイルス感染拡大の影響により「移動」が制限され、MaaSやスマートシティの最先端の取り組みを学ぶ機会が失われてしまったのが現状。

スマートドライブは、どこにいても学べる機会の提供したい、そして、一方的に何かを聞いて学ぶだけではなく、業界の垣根を超えた繋がりをつくりたい、と考えた。

そこで今回は、場所の制約なく繋がることができるオンライン開催、且つ受講生と登壇者の双方向のやりとりができる講義形式が良いと考え、いずれも実現できる『Schoo』での実施に至った。

※放送は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、登壇者や放送スタッフを含むすべての関係者が完全遠隔で配信する「リモートプロダクション」で実施された。

Schoo採用の決め手

  • スクー運営スタッフのサポートの充実
  • 受講者と登壇者が気軽にやりとりできるシステム上とプログラム上の仕組みがある
  • イベントを広く周知するためのスクー側の取り組み(スクーのHPやSNSでの告知)がある

『Schoo』を導入した効果と今後について

  • 〔視聴者数〕のべ約7,700人(受講者のエリア属性:首都圏ほか大阪、京都、北海道、静岡、福岡など)
  • 〔講義資料のダウンロード数〕約300件

導入担当者 株式会社スマートドライブ(マーケティング/PR) 大里 紀雄 氏コメント

事前の台本作りや、リハーサルなど運営チームの方々には丁寧に対応をいただいて非常に助かりました。また、登壇者が質問内容等を確認できる専用ツールがあって、当日の運営も非常にスムーズに実施できました。ご覧いただいたメディア関係者からも「ノンストレスで見ることができて驚いた」とのコメントをいただきました。また、移動時間を気にせず参加できるということもあり、立場上なかなか外に出ることが叶わないメディア関係者からも好評でした。タイムライン上で見られる受講生の反応や、積極的な質問の様子も印象的だったようです。

講義の中で、「使用した資料は公式サイトでダウンロードできます」と受講生代表(進行役アナウンサー)の方がしっかりと告知をしていただいたのが良かったと思いました。また、受講生のコメントなどにも合わせて、『Schoo』のタイムライン上で告知コメントを運営チームの方が投稿くださったのも効果的でした。

移動が制限され、コロナ前と同じ生活を送ることは難しくなると考えています。移動という行為がある種の贅沢となってきていますが、スマートドライブは今後も「移動の進化を後押し」していくために、Mobility Transformationの活動を継続していくと同時に、業界や課題に応じたコミュニティ作りに挑戦してまいります。

「Mobility Transformation 2020」実施概要

日時

2020年4月28日(火)10:00〜18:00

料金

無料(現在公開されているアーカイブ放送の視聴にはプレミアム会員登録(980円〜)が必要)

タイムテーブル

(1)10:00-11:00 移動の進化とCOVID-19の影響をどうプラスに変えていくか

株式会社スマートドライブ 代表取締役 北川烈

(2)11:00-12:00 MaaS時代における保険の新たな価値について

損害保険ジャパン株式会社 リテール商品業務部 Next Retail Project 課長代理 安藤 聡昭 / 株式会社スマートドライブ 事業開発 石野 真吾

(3)12:00-13:00 大手企業とスタートアップ企業の協業によるDX推進の事例

住友商事株式会社 デジタルソリューション事業部 荒川翔太 / 株式会社スマートドライブ Mobility Data Scientist 石川 信太朗

(4)13:00-14:00 データとアーキテクチャ 〜MaaSでのサービスの進化と可能性〜

株式会社プレイド 執行役員CTO 牧野祐己 / 株式会社スマートドライブ CTO 岸田 崇志

(5)14:00-15:00 休憩

(6)15:00-16:00 モビリティデータを活用した安心・快適な新しいモビリティ・ライフの実現

小田急電鉄株式会社 経営戦略部 課長 次世代モビリティチーム 統括リーダー 西村 潤也 / 株式会社スマートドライブ CRO レベニュー責任者 弘中 丈巳

(7)16:00-17:00 JRが挑む!関係人口を増やすための「移動の目的」作りとは?

JR東日本スタートアップ株式会社 シニアマネージャー 隈本 伸一 / 株式会社JR西日本イノベーションズ 取締役シニアディレクター 奥野 誠 / 株式会社スマートドライブ CSO 戦略責任者 菅谷 俊雄

(8)17:00-18:00 コネクテッドバイクは今後どのように活用されるのか

株式会社ホンダモーターサイクルジャパン 山本祐司 / 株式会社スマートドライブ 取締役 元垣内 広毅