大正大学、昨年度リアルイベントで6,000人以上を動員した盆踊りを7月10・11日の2日間オンラインで開催

大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区) は2020年7月10日(金)・11日(土)の2日間、「第10回鴨台盆踊り」をオンラインで開催することを発表した。

通常であればキャンパス内でやぐらを囲んでの開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でオンライン開催の決定となった。

また、様々なイベントの中止が相次ぐ昨今の状況下において、おうち時間でも楽しめるような盆踊りを発信・実現できないかと学生が企画を行っている。

本イベントの最大の特徴は、大正大学で開講している授業において、例年学生が本イベントを運営・プロデュースしていること。

大学周辺の地域の人々、学生、教職員など昨年度の開催では約6,700人以上を動員し、巣鴨で最も多世代が集まる盆踊りと称されている。

「第10回鴨台盆踊り うちでの踊りは君に負けない」概要

  1. 東京・巣鴨地域で最も多世代が集まる盆踊りを、初の試みであるオンラインで実施
  2. 学生58名が授業「サービスラーニング」を通して運営・プロデュース
  3. 大正大学の学びの最も大きな特徴の一つでもある実践力を磨くカリキュラムにより、これからの共生社会を創造する担い手を育てる

日程

2020年7月10日(金)~7月11日(土)

内容

オンラインで実施、詳細は6月下旬より随時公開

鴨台(おうだい)盆踊り

大正大学の盆踊り(御霊まつり)は、大正大学を会場として戦前より断続的に実施され、1970年代には1万人を超える来場者があった。

その後長らく途絶えていたが、2011年に東日本大震災の追悼イベントとして現在の鴨台盆踊りが開催されるようになり、今年で10年目を迎える。

昨年度は過去最高の約6,700人の来場者を動員し、巣鴨・滝野川の夏の風物詩として定着している。

大正大学について

大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学。

その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に大正大学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念である。

そして、建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開している。