「グロービス学び放題」有効会員数10万人を突破、新型コロナウイルス影響下の最近3カ月で70%増

グロービス(東京都千代田区、代表:堀義人)が提供する、ビジネスナレッジの定額制動画学習サービス「グロービス学び放題」は、2020年5月末に、有効会員数(※)が10万人を突破したことを発表した。

2020年3月初めに5万9,000人だった会員数が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国に緊急事態宣言が発令された前後で約70%増加。

最近3カ月で、4万1,000人のビジネスパーソンが新たに学びを開始しているという。

※会員=有料契約期間中の受講者

「グロービス学び放題」有効会員数10万人突破の背景

「グロービス学び放題」は、論理的思考力から、戦略・マーケティング、会計・財務、組織・リーダーシップなど、ビジネスパーソンに必須の知識を、スマホやPCを通じて動画で学ぶことが可能。

緊急事態宣言の発令後は、多くの企業で在宅勤務が要請されたことで、それまでの通勤にかけていた時間を利用して学びを始める人も多かったようだ。

また外出自粛が続く中で、自宅でいつでもオンラインで学びに取り組めることや、初学者でも初級から実践知までレベルが分かれているので体系的にビジネスの知識を学べることなどが支持され、多くの人が「グロービス学び放題」を開始している。

グロービス・デジタル・プラットフォーム事業リーダー鳥潟幸志氏コメント

『ビジネスパーソンが手軽にビジネスナレッジを身につけられる場を提供したい』という思いで、2017年にグロービス学び放題の個人向けサービスを立ち上げました。立ち上げ時より意識していたのは、『飽きられない長さの動画』。日本人が動画を見続けられるのは、2〜3分だといわれています。

この理論に従いグロービス学び放題開発チームでは、初級編では数十秒から2分程度、中級編でも長くて7分程度という長さで動画教材を作り続けてきました。動画の途中で離脱してしまうユーザーには定性的なフィードバックをいただいて分析し、コンテンツの作り変えをする作業を繰り返してきました。

結果、最後まで動画を見る割合は約9割に上っています。地道な教材開発の積み重ねによって、10万人の皆様に学習し続けていただけるのだと考えています。私たちはこれからも、ビジネスパーソンの学びを応援してまいります。

グロービス学び放題とは

グロービス学び放題は、グロービスがこれまでビジネススクールや法人研修、出版事業を通じて培った、良質な経営教育のコンテンツやビジネストレンドを、スマートフォンやPCなど利用シーンに合わせたデバイスで、いつでもどこでも好きなだけ学習することができる。

ビジネスに必要とされる体系的な知識を、300コース、2,700本以上の動画に収録。動画は1本あたり3分から構成しており、隙間時間に手軽に学習することができる。

「第4回HRテクノロジー大賞」優秀賞(2019年)を始め、国内外で5つのビジネスアワードを受賞するなど、テクノロジーを活用したビジネスの学びを提供するサービスとして、高い評価を得ている。

2016年に法人向け、2017年に個人向けに提供を開始し、2020年5月末時点で導入社数は1100社以上、会員数は10万人以上に成長している。