スキルアップAI、東京海上ホールディングスのAI・機械学習の専門人材育成プログラム「Data Science Hill Climb」の運営を支援

AI人材育成のための教育講座提供・システム開発を実施するスキルアップAI株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:田原眞一、以下スキルアップAI)は、東京海上ホールディングス株式会社(所在地:東京都千代田区、取締役社長・グループ CEO:小宮 暁、以下東京海上ホールディングス)が創設するビジネス活用に向けたAI・機械学習の専門人材育成プログラム「Data Science Hill Climb」の運営を支援することを発表した。

「Data Science Hill Climb」は東京海上グループのデジタルトランスフォーメーションを担うデータサイエンティストの育成を目的として、2019年度に創設されたAI・機械学習の専門人材育成プログラム。

社内向けの取り組みとして創設されたが、2020年度より外部開放され、社外からの受講生も受け入れることが決定している。

このプログラムは産学連携で創り上げたデータサイエンティスト適性人材の発掘・育成・評価のための体系的スキームで、東京大学大学院工学系研究科の教授である松尾豊氏による監修のもと設計されている。

スキルアップAIはこれまで「現場で使える」をコンセプトに、Pythonや数学、機械学習、ディープラーニングなど、AI人材が実務で必要になるスキルを習得できる、多くの教育プログラムを提供してきた。

法人へは、目的や課題、受講者レベルに合わせたオリジナルの研修カリキュラムも提供しており、受講者数は延べ10,000人を突破。

スキルアップAIは、最新のAI人材の育成トレンドや昨年の「Data Science Hill Climb」の内容を踏まえ、2020年度はより充実した延べ 8 カ月の長期育成プログラムの運営を支援することになった。

※参考サイト:2019年度「Data Science Hill Climb」『インタラクティブな講義スタイルで実践的なスキルが学べるきめ細やかな講義で社内データリテラシー向上

2020年度は、2019年度に確立した基礎数学から実践的演習までの体系的なカリキュラムに加え、今後データを扱う上で必須となる「情報倫理」を追加、プログラミング講座を強化するなど、更なるコンテンツ拡充を図り、延べ 260時間を超える長期育成プログラムとなっている。

今後両社は、近年のデータサイエンティストに求められる、数理的な能力のほか、様々なデータの背景にあるビジネスへの理解と洞察を深められる人材の育成に貢献するとともに、異業種間交流の活発化により受講者のスキルアップを加速する効果を目指す。

東京海上ホールディングス株式会社のコメント

スキルアップAI様にはData Science Hill Climbの構想段階よりご参画頂き、毎年弊社の要望に合わせて柔軟に研修内容をカスタマイズして頂いており、本研修の運営に多大な貢献を頂いております。

講義に関しては、インタラクティブな講義スタイルで、知識をインプットするだけでなく、各知識のつながりや業務の中での活かし方も丁寧に教えていただき、昨年度の受講生からも非常に好評でした。