九州の大手学習塾「英進館」全59教室でAI先生「atama+」を順次導入

英進館株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:筒井俊英、以下「英進館」)とatama plus株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:稲田 大輔、以下「atama plus」)は、2020年6月1日より、九州最大手学習塾「英進館」の全59教場にてAI先生「atama+」を順次導入することを発表した。

また、中学部19教場においては、中学1年生を対象とした全ての集団授業が、atama+を組み込んだカリキュラムとなる。

英進館の「atama+」導入背景と内容

英進館は、日本でも有数の精鋭教師陣による、オリジナル教材を駆使した指導により、西日本トップクラスの生徒数と合格実績を誇る総合学習塾。

東大60名、京大24名、医学部医学科112名、九州最難関のラ・サール中高20年連続日本一、久留米附設中高27年連続日本一、灘高合格者数全国No.1達成9回を始め、公立トップ高にも圧倒的な実績を有している。

atama plusは、生徒一人ひとりに学びを最適化するatama+を2017年より提供し、6月1日時点では、全国の塾・予備校1800教室以上に導入されている。

2019年より英進館では、atama+を天神高等部・天神中学部にて試験的に導入していた。

また、昨今の新型コロナウイルスの影響を受け、2020年4月からは英進館の全教場でatama+を活用したオンライン授業を臨時提供し、両社で生徒の学習を支援してきた。

これらの期間を経て、atama+による高い学習効果が確認できたほか、生徒と保護者よりatama+の利用継続を求める声が相次いだため、英進館の全教場でatama+の導入を順次すすめている。

提供方法

具体的な提供方法は、以下のとおり。

1.家庭学習向けに、希望者にatama+を提供。

対象教場=中学部59教場、天神高等部※、個別パスカル17教場

カリキュラム外においても、希望者は、家庭学習向けの教材としてatama+を利用できる。6月より希望者の募集をはじめ、順次提供していく。

2.集団授業とatama+を組み合わせたカリキュラムを提供。

対象教場=中学部19教場、天神高等部※

6月より、19教場の中学1年生を対象としたコースの数学と英語では、集団授業のうち1コマをatama+を活用した授業に全面的に切り替える。

英進館が強みとする集団授業とatama+を組み合わせることで、一人ひとりの理解度に合わせた学習を支援しながら、生徒はより高いレベルの学びに取り組むことができるようになる。

※天神高等部は、クラスにより提供方法が異なる。

両社代表のコメント

英進館 代表取締役社長 筒井 俊英氏のコメント

数あるデジタルコンテンツの中でも難関校対策という点において、atama+は大きく抜きん出ています。atama+で学習しているときの生徒の集中が素晴らしく、授業が終わったことに気づかないほどです。また、講師向けアプリで生徒の進捗状況をリアルタイムで確認、アドバイス出来る点も秀逸です。

atama+のAIを駆使した個別最適化の超オーダーメイドカリキュラムで一気に駆け上っていく事例を数多く目の当たりにしています。目の前の生徒さんの学力向上にatama plusと強力なタッグを組んで邁進して参ります。

atama plus 代表取締役 稲田 大輔氏のコメント

西日本トップクラスの実績を持つ英進館にて、atama+で英語・数学の学力が上がるとご評価いただいたことを嬉しく思います。英進館の精鋭教師陣の集団授業と組み合わさることで、より一層生徒の学力向上に貢献できるよう尽力してまいります。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。