オルツテクノロジーズとアプライド、「AI GIJIROKU(AI議事録)」導入推進で業務提携を締結

パーソナル人工知能技術提供サービスの株式会社オルツテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴)は、アプライド株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:岡 義治、以下「アプライド」(東証JASDAQスタンダード3020))と 5月25日に、セールスパートナー契約を締結したことを発表した。

オルツテクノロジーズ(の提供する会議議事録自動文字起こしツール「AI GIJIROKU(AI議事録)」を、アプライドが文教市場および産業・ビジネス分野に向けて導入支援をしていく。

新型コロナウイルス感染症拡大は、産業のみならず文化教育分野にも大きな変化をもたらした。

大学や学術機関などでも遠隔授業等におけるリモートワーク環境整備の需要が急激に高まっている。

このような状況に対応するため、全国の大学・官公庁・企業の研究開発分野に向けてのコンピューター関連機器およびソフトウエアの導入に強みを持つアプライドとオルツテクノロジーズが協力し、大学授業や会議内容のデジタル化と共有を容易にするためのツールとして「AI GIJIROKU」の提供を進める。

これにより、リモートワーク環境化で失われがちな、発信者と受信者間での情報の劣化を防ぐとともに、記録の参照性を高めることによる新しい価値の創出を促す。

また、アプライドはその民間法人市場向けの強力な販売網を構築している。

オルツテクノロジーズとアプライドは共同で、リモートワーク下での情報共有の文脈で、企業活動での「AI GIJIROKU」の有用性を訴求し、ひいては企業の働き方改革とデジタルトランスフォーメーションを推進していく。

「AI GIJIROKU」概要

組織における従業員一人ひとりの生産性向上は、いまや私たちが取り組むべき最も重要な課題の一つ。

オルツテクノロジーズの親会社である株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴)の研究チームはAI関連技術を活用することで、従来、録音音声の書き起こしや手書きメモを、手入力することが基本であった議事録を、リアルタイムにテキスト化する「AI GIJIROKU」を開発。

オルツテクノロジーズでは効率化された会議を「スマートミーティング」と定義し、会議の可視化だけでなく最適な社員の働き方について具体的なソリューションを提供し、社会課題の解決に貢献していく。

今後の展望

「AI GIJIROKU」の提供を経て、パーソナル人工知能開発による社会貢献を推進していく。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。