ベネッセホールディングス、2020年3月期決算。売上高4,485.8億円(対前年比+2.1%)、営業利益212.7億円(対前年比+30.9%)

株式会社ベネッセホールディングスは5月25日、2020年3月期決算短信を発表した。

売上高は4,485.8億円(対前年比+2.1%)、営業利益は212.7億円(対前年比+30.9%)、経常利益は167.6億円(対前年比+37.9%)、純利益は62.9億円(対前年比+28.3%)。

利益率は、営業利益率4.7%(前年同期3.7%)、経常利益率3.7%(前年同期2.8%)だった。

セグメント別の売上高は以下の通り。

  • 国内教育事業:2,004.9億円(対前年比+4.3%)
  • グローバルこどもちゃれんじ事業:565.9億円(対前年比-0.2%)
  • 介護・福祉事業:1,229.1億円(対前年比+5.0%)
  • ベルリッツ事業:472.2億円(対前年比-7.6%)
  • その他:425.5億円(対前年比-4.4%)

売上は、

  • 国内教育事業において、「進研ゼミ」の価格改定等による増収
  • 2019年1月8日付で連結子会社としたClassi(クラッシー)株式会社、株式会社EDUCOM(エデュコム)の売上高を当期は連結会計年度の期首から計上したこと等による増収
  • 介護・保育事業において、高齢者向けホーム及び住宅数を拡大し入居者数が増加したこと

などを主な要因として増加している。

2021年3月期の連結業績予想に修正は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、現時点で合理的な業績予想の算定が困難であることから、未定としている。