RUN.EDGE、授業映像をノートにする学習塾向けオンライン教育映像プラットフォームサービス「TAGURU」をリリース

RUN.EDGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小口 淳、以下「RUN.EDGE」)は、学習塾向けオンライン教育映像プラットフォームサービス「TAGURU」をリリースしたことを発表した。

「TAGURU」とは

新型コロナウイルスの影響で、教育現場ではオンラインによる映像の活用がより一層求められている。

TAGURUでは、ビデオカメラやスマートフォンで撮影した授業の映像をみながら「大事だと思ったところ」や「理解できなかったところ」にボタンを押して映像シーンとして残していくことができる(これを「タグる」という)。

生徒は授業の大事なところをいつでも見返すことができ、先生は生徒が授業で分からなかったところを映像で確認しながら的確に把握してフォローすることができる。

生徒は、授業映像を見ながらノートをとるのではなく、ボタンを押していくので、より一層授業に集中することができる。

また、先生は生徒と授業の場面を共有しながら質問に回答したり、サポートしたりすることができるので、オンラインでも授業やコミュニケーションの効果を最大限に高めることができる。

具体的な利用場面(授業のプロセス)

  1. 生徒が授業の動画(30分程度)を見ながら、理解できなかったところに「わからない」ボタンを押す。授業視聴後、先生が「わからない」が押されたシーンを見ながら、授業のフォローをする。
  2. 生徒が授業の動画(60分 – 90分程度)を見ながら、「大事なところ」のボタンを押してその授業シーンを残したり、「メモする」で映像と一緒にメモを残しておく。映像視聴後、大事なところだけをもう一度確認したり、いつでも必要に応じてその部分だけ見直す。

これまでの映像授業は、先生から一方向に「提供される」ことが一般的だった。

TAGURUは生徒が授業の各シーンにリアクションし、先生がそれをサポートするカタチを実現できる。

また長い授業をTAGURUによってシーンに分けて、映像をシーンとして生徒に提供することが可能。

今後、スマートフォンでの利用機能(6月)、生徒からの授業シーンへのリアクションを集計・分析機能(7月)を提供していく予定。

今回のローンチと同時に、株主でもあり教育事業の経験豊富な株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表取締役:西尾 直紀、以下「メディアシーク 」)と業務提携を行い、大手から地域型まで対象や規模を問わず、教育機関様向けに一緒に価値を提供していく。

TAGURUは、RUN.EDGEがスポーツ映像分析アプリケーション開発の中で培ってきたシーン映像活用・再生技術をベースに、先進的で快適な体験を提供する。

また、今後、授業の配信だけでなく、イベント・セミナー等、様々なシーンに対する活用方法を紹介していく。

RUN.EDGEは、シーン映像技術分野において、これからも世界の最先端を走り、テクノロジーの発展を牽引していくと共に、世界中に今までにない新しい体験・価値創造に取り組む。

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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。