成学社、2020年3月期決算短信。売上高122.2億円(対前年比+2.8%)、営業利益2.7億円(対前年比-29.1%)

株式会社成学社は5月15日、2020年3月期決算短信を発表した。

売上高は122.2億円(対前年比+2.8%)、営業利益は2.7億円(対前年比-29.1%)、経常利益は2.5億円(対前年比-63.0%)、純利益は0.3億円(対前年比-91.6%)。

利益率は、営業利益率2.2%(前年同期3.2%)、経常利益率2.1%(前年同期5.7%)だった。

売上は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため3月上旬の約2週間にわたって休講措置をとったものの、個別指導部門の塾生数、保育部門の園児数、日本語学校の学生数の増加に伴う売上高の増加および連結子会社化した株式会社ナスピアの寄与により増加している。

営業利益は、事業拡大に伴う人件費の増加、塾生募集の広告宣伝活動の強化、教育コンテンツ導入等によるロイヤリティの増加、韓国およびベトナムでの事業開始にむけた費用等が増加したため、減益となった。

2021年3月期の連結業績予想は現時点で合理的な業績予想の算定が困難であるとして開示されていない。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。