AI型教材「Qubena」提供のCOMPASS、経済産業省「EdTech導入補助金」の実証自治体を募集開始

AI型教材「Qubena(キュビナ)」を提供する株式会社COMPASS(本社:東京都品川区、代表取締役:小川正幹)は、経済産業省が実施する「EdTech 導入補助金」における実証自治体の募集を開始し、それに伴いサービス及びEdTech 導入補助金への申し込みについてのオンライン説明会を開催することを発表した。

EdTech 導入補助金では、EdTech事業者であるCOMPASSを通して応募すると、補助金交付対象に採択された場合に、対象期間中Qubenaを無償で利用できる。

EdTech導入補助金の実証自治体の募集概要

AI型教材Qubenaは、児童・生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材。

タブレット端末とインターネット環境があればどこでも学習でき、先生用の管理画面では児童・生徒の学習履歴をリアルタイムに管理できる。

全国の20以上の自治体、150校以上の公立・私立の小中高等学校で利用されている。

経済産業省「未来の教室」実証事業に2年連続で採択され、東京都千代田区立麹町中学校では授業時間を約半分に短縮、成績向上や学習意欲向上などの成果が出ている。

新型コロナウイルスの影響による休校措置期間中においても、多くのQubena導入校では学びを止めることなく、Qubenaを使って自宅学習に取り組んでいる。

また、この休校期間が解除された後にも、学校は限られた授業時数の中で学習範囲を修了させなければならないが、Qubenaの圧倒的な学習効率に多くの期待を寄せられている。

Edtech導入補助金はGIGAスクール構想の一環として、Society5.0時代における教育現場の実現のため、学校等の教育機関を対象にEdTechソフト・サービスの導入促進を目的に交付される。

このような非常事態の状況においては、各地方自治体におけるEdTechの整備状況が子どもたちの教育の格差に直結するとも言え、早急な整備が目下の課題である。

COMPASSは自治体にこの制度を活用することで、多くの子どもたちの学びを止めない環境づくりを推進してもらいたいと考えている。

応募から導入までの流れ

募集対象

自治体の教育委員会

対象サービス

  • Qubena小学算数・中学数学
  • Qubena高校数学ⅠAⅡB by 河合塾

※Qubena高校数学ⅠAⅡB by河合塾は株式会社COMPASSと学校法人河合塾の共同開発商品。

応募方法

以下の申し込みフォームより応募。その後、導入計画を協議するためCOMPASSより連絡が届く。

オンライン説明会について

対象者

自治体の教育委員会

内容

Qubenaのサービス・EdTech導入補助金への申し込みについての説明

開催日時

5月21日(木)・26日(火)・28日(木)6月2日(火)・4日(木)各回16:00~17:00

注意事項

オンラインでの開催となる。開催日程の追加などのお知らせがある場合には以下のページにて、随時発表される。

EdTech 導入補助金について

Society5.0時代における教育現場では、パソコン端末や高速通信網等の教育ICTインフラの整備と併せ、個別最適化された格差のない公平な学びと、プログラミング教育をはじめとするSTEAM学習の環境の構築のために、EdTechサービスの積極的な導入が効果的である。

「EdTech 導入補助金」は、学校等の教育機関にEdTechソフト・サービスを導入するEdTech事業者に対して、その導入に要する経費を補助する制度で、EdTech事業者が補助申請者となり、自治体・学校法人等の学校等設置者と連携し、EdTechソフト・サービスの導入促進を図ることを目的としたもの。

※学校現場にて使用される、学習の効率化・高度化等に資する EdTechソフトウェアが導入実証の対象となる。学校等設置者に、本年度の導入実証に係る経費負担は基本的に発生しない(電気料・通信料や端末購入費等は除く)。

※EdTech導入補助金の申請は、COMPASSをはじめとするEdTech事業者が行う。交付申請期間は2020年6月初旬~2020年7月中旬で、8月下旬の交付決定後サービスを導入できる。

※採択・交付決定は審査の上で実施される。予算を超える申請があった場合などは、不採択とされる場合がある。