アルー、2020年12月期第1四半期決算。売上高3.6億円(対前年比-22.9%)、営業損失1.7億円

株式会社アルーは5月13日、2020年12月期第1四半期決算短信を発表した。

売上高は3.6億円(対前年比-22.9%)、営業損失は1.7億円、経常損失は1.7億円。

売上高は新型コロナウイルスに関連する感染症の影響により、アルーの主力のサービスである教室型研修の実施を見送られたことにより対前年比で減少。

売上総利益が低調に推移したことに加え、販売費及び一般管理費の内訳として人件費や地代家賃等固定費の締める割合が大きいことを受け、営業損失が増加している。

なお、アルーの業績は、通常の営業形態として、第2四半期連結会計期間に計上する売上高の割合が大きく、第1四半期連結会計期間においては、第2四半期連結累計期間以降の収益拡大のため受注の拡大に努める一方、販売費及び一般管理費において、人件費や地代家賃等固定費は季節的変動の影響を受けず支出するため、毎第1四半期連結会計期間は営業損失を計上している。

2020年12月期の連結業績予想は新型コロナウイルスに関連する感染症の拡大による影響を踏まえ、売上高はレンジ形式で開示(20.0~17.0億円、対前年比-20.3%~-32.3%)している。

利益額の予想は現時点において適切な予想値を算定することは困難な状況であるため未定としている。