早稲田アカデミー、2020年3月期決算。売上高246.1億円(対前年比+3.3%)、営業利益11.7億円(対前年比-23.4%)

株式会社早稲田アカデミーは5月12日、2020年3月期決算短信を発表した。

売上高は246.1億円(対前年比+3.3%)、営業利益は11.7億円(対前年比-23.4%)、経常利益は11.6億円(対前年比-24.4%)、純利益は7.7億円(対前年比-16.6%)。

利益率は、営業利益率4.7%(前年同期6.4%)、経常利益率4.7%(前年同期6.5%)となった。

第3四半期累計期間まで増収増益基調で堅調に推移してきたものの通期業績において減益となった主な要因は、新年度生集客の最重要期にあたる2月・3月に新型コロナウイルス感染症が拡大した影響により、集客が計画どおり進まなかったことに加え、感染拡大防止への取り組みとして3月2日より2週間(子会社においても各1~2週間)休講することとなり、春期講習会の受講生獲得においても計画を大きく下回ったことにより、売上高が伸びなかったため。

2021年4月期の連結業績予測は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、現時点では合理的に算定することが困難であることから未定としている。