NeoLAB、簡単にオンライン授業を始められる非対面学習支援キット「SMART CLASS KIT」の予約受付を開始

デジタルとアナログを繋ぐ専門企業NeoLAB株式会社(読み:ネオラボ、所在地:東京都千代田区、以下 NeoLAB)は、2020年5月13日より、新製品、非対面学習支援キット『SMART CLASS KIT』(読み:スマートクラスキット) の予約受付を開始したことを発表した。

発売開始は5月20日を予定している。

非対面学習支援キット『SMART CLASS KIT』とは

設備ではなく紙とペンの「キット」である手軽さ

高価なカメラ設備や電子黒板、IT技能を要することなく、簡単にオンライン授業を始めることができる非対面学習支援キット。

本製品とスマートフォン(タブレット)があれば、普段から使い慣れた道具で、いつでもどこでも簡単に配信用の教育コンテンツが作成できるもの。

使い慣れた道具とは、画面に書くのではなく「紙」に書くペンとその紙のことだが、その用途の紙とペンが入っているKitである。

このアプリ(PaperTube)では、レクチャーする側、先生の映像(音声)と筆記内容を自動的に映像にまとめることができるためユーザーに対して、高いIT技能を求めていない。

アプリの指示に従ってスタートボタンを押して、話しながら伝える内容を紙に書いて、ストップボタンを押すだけで、自動的に配信用のMP4動画コンテンツをつくれる。動画を編集するスキルが無くても使える。

黒板のように文字や絵だけを書きながら見せられることは勿論、既存の資料の上に情報を書き加えながら授業を進めることも可能。

使い道

配信用コンテンツの撮り貯め、またはライブで

撮り貯め用に。オンライン授業実施に備えて、既存の教材をデジタル資料に一から加工しなおさなければならないという手間を軽減。

いままでの教材を使って配信用のコンテンツにどんどん変えていくことができる。また、講義映像を取り貯めして順次配信していくという使い方でも海外では利用されている。

各学校や企業での都合に合わせた方法で作ったコンテンツをシェアしたり、クラウドにアップしたりしていくとオンライン授業用のコンテンツプールにもなるようだ。

ZOOMにつなげてライブ配信に。このツールを使いながらそのまま生徒とビデオ会議ツール(ZoomやSkypeなど)で繋がることで、リアルタイム双方向授業も可能。

この様に、このサービスは配信用のコンテンツを「作る段階」で役に立つので、それをシェアしたり、アップしたり、ライブ配信したりする「伝える方法」は講師側の都合に合わせて組み合わせられる、縛りがない事も特徴。

希望小売価格

18,800円(税込)

予約開始

2020年 5月13日(水)発売開始は5月20日予定

※US版、限定販売(日本向け製品は販売予定あり、時期未定)。

新型コロナウィルスの影響による休校休塾に伴い不要不急を問いながら送る日々に対して必要緊急に対応する選択肢の一つとして、具体的に先生側をサポートするアイテムとして登場する“配信用の映像制作ツール”を早い段階で届けるために、まずUS版を整え国内販売を始める事となった。

構成

  • Neo smartpen dimo(読み:ネオスマートペンディモ、乾電池式のスマートペン)
  • Plate Paper (操作パネルにもなるUIも施された、オンライン授業コンテンツを作るのに便利なプレート)
  • ペーパーコントローラー(紙のアプリ操作リモコン)
  • スマホスタンド
  • マニュアル
  • ペン芯、スタイラス用ペン芯
  • 単4型乾電池
  • SMART CLASS KIT 向けノート(紙のノート、PUI付き:*PUIとはペーパーユーザーインターフェイス)

ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。