ネイティブキャンプ、AI技術「CHIVOX」を活用したスピーキングテストをリリース

オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)は、アイード株式会社(東京都品川区 代表取締役:宮澤瑞希)の提供するスピーキング評価AI技術「CHIVOX(チボックス)」による自動採点システムを搭載したスピーキングテストを開発したことを発表した。

スピーキングテスト 開発の背景と狙い

従来のカウンセラーによるレベルチェックテストから、より客観的に英会話力を測定できるように、スピーキング評価AI技術「CHIVOX」*を用いたスピーキングテストを開発。

AIによる多次元フィードバックに、独自に構築した採点アルゴリズムを掛け合わせることで、多面的かつ階層的な評価モデルを生成。スピーキングテスト採点の完全自動化を実現し、会員様は数値化されたスピーキング力の伸びを定期的に確認できるようになった。

定期的にスピーキングテストを受講することで、会員のモチベーション維持が期待でき、英語学習の課題を明確化、そして最適な教材選択や学習方法の提案を実現する。

*CHIVOXは132の国と地域で利用され、特に中国の英語教育サービス市場では約60%を占有している。また、上海市や江蘇省等の自治体が行う大学入試および高校入試においては英語スピーキングテストの自動採点システムとして利用されている。グローバルでは1,000社以上のプロダクトに導入、1億3,000万人を超える英語学習者にサービス提供が行われており、毎月6億回以上のスピーキング評価を行っている。

スピーキングテスト 4つの特徴

1.いつでもどこでも:スマートフォン一つで完結。

2.短時間で:受講時間は約5分と短く、テスト結果は24時間以内に届く。

3.客観性:スピーキング評価AI技術「CHIVOX」による発音の精密な評価・フィードバックに加え、文章全体の正確性・完全度・流暢さ・抑揚などを総合的に評価。

4.詳細なレポートと対策:テスト結果、英語学習の目的をもとに推奨教材の診断を行うことができる。明確な目的意識を持って日々のレッスンを受講できる。

将来の展望について

AI技術の更なる活用として現在、アクセントや発音、文章構造に関する自習用素材「スピーキングトレーニング」の開発を進行中。

スピーキングは、多くの英語学習者が練習不足のために本来の実力を発揮できていないという現状があり、何度も自習することで力を発揮できるようにすることが狙い。

ネイティブキャンプは、言語教育のプラットフォームを目指している。

今後もスピーキングテストに留まらず、学習継続率やLTV向上等を企図した「学習成果の可視化」「試験対策」等、AI技術を最大限に活用した様々なサービスを順次開発、提供していく。