幼保連携型認定こども園 追手門学院幼稚園、各家庭に手作りの保育動画を配信

幼保連携型認定こども園追手門学院幼稚園(以下、こども園。大阪府豊中市、園長:田邊雅一)は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため自宅にいる園児たちに対し、保育教諭による手作りの保育動画を専用の動画配信システムで各家庭に配信する取り組みを、5月1日から始めることを発表した。

こども園の教育課程(3歳児~5歳児)は新型コロナウィルスの緊急事態宣言を受けて、5月6日まで園児は登園をせず、また保育課程(0歳児~2歳児)は行政の指示により保育規模を縮小しており、家庭にいる子どもたちが大半を占めている。

このため、登園できない子どもたちに担任の保育教諭が語りかけ、園でのようすを再現し、園が再開されたときに子どもたちが自然に園生活になじめるようにとの思いから、また「STAY HOME」を応援したいとの思いから、家庭にいながらこども園での保育を体験できる動画を制作し、「おうちえん」という専用の動画配信システムを活用して各家庭に届けることになった。

「おうちえん」は、株式会社ミマモルメ(大阪市)が資本提携している株式会社スマートエデュケーション(東京都品川区)が開発した動画配信システムで、手軽に配信できるのが特長。

こども園ではこのシステムを活用し、保育教諭が思い思いのアイデアを持ち寄り、趣向を凝らした絵本の音読、さまざまな手遊び、元気いっぱいのダンスや音楽などの動画を収録し、各家庭に配信することにしている。