芝浦工業大学、オンライン講義実施に伴い学生に一律6万円の臨時奨学金の支給を決定

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対応して実施するオンライン講義に必要なPC環境整備費及び通信費等の補助として、在学生に対し一律6万円の臨時奨学金(給付)を支給することを決定したと発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出を受け、芝浦工業大学でもキャンパスの封鎖や前期授業開始の延期、そして5月11日から前期のオンライン講義を実施する等の決定をしている。

感染拡大を防止し、最重要である学生の安全を確保するためには、通常の対面授業に代わるオンライン講義の導入が最善策であると判断。

オンライン講義の実施については、授業運営体制から必要な学修時間の保証、教育内容の保証など、よりよいオンライン教育体制構築に向けて、現在大学一体で検討、準備を進めている。

今回、在学生を対象に、その経済的支援として奨学金の給付を決定した。

その他の経済的支援

4月末であった学費の納入期限を延長し、6月1日までとしている。

加えて学費延納の手続きも受け付けており、各家庭の経済事情にあわせた納入体制を整えている。

そのほか、家計が急変した学生に向けた特別奨学金・緊急時奨学金も用意しており、該当する学生には適宜案内している。