ルネサンス高等学校グループ、eスポーツコースのオンライン授業の体制を強化

ブロードメディア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 太郎)が運営する、広域通信制・単位制のルネサンス高等学校グループは、eスポーツコースの4月の入学生徒数が過去最多となったことを受け、また、コロナウイルス対策のため通学できないeスポーツコース受講者向けに、オンライン授業の体制を強化してすべての授業を自宅で学習できるようにしたことを発表した。

通学時の通常カリキュラムと同じように、10時から16時までゲーム実技、eスポーツ英語、メンタルコミュニケーションなどのすべての授業を常時ライブのオンライン授業で実施している。

4月15日に梅田eスポーツキャンパスでオンライン授業を開始。

双方向のオンライン授業ということで朝のホームルームでは生徒の出欠を一人一人確認し、生徒たちは久しぶりの仲間との授業ということで元気に挨拶をしている。

16日からは新宿代々木キャンパス、21日から名古屋栄キャンパスでもオンライン授業を開始。また、ルネサンス高等学校グループの他の通学コースでも、オンライン授業に切り替えて学習を継続している。

また、新宿代々木キャンパスでは 「3つの密」を避けるための対処として、自粛期間明けのeスポーツコースの生徒も十分な対策がとれるよう、新たに専用教室を作りキャンパスを拡大する。

今後は、梅田eスポーツキャンパスも拡大する予定。

これにより、新宿代々木キャンパスは45台のゲーミングPCを完備したeスポーツ専用教室として、プロゲーマーを目指す生徒たちにさらに充実した環境を提供するとともに、安心して学習できる空間を提供していく。

ルネサンス高等学校グループのeスポーツコースについて

2018年4月に日本初の高等学校によるeスポーツコースをグループ3校で開講。

初年度から大きな反響と応募があり、翌2019年4月にルネサンス大阪高等学校のeスポーツコースを、梅田eスポーツキャンパスに拡大移転。

同4月に新宿代々木キャンパス、豊田駅前キャンパスでも開講。

2020年4月の入学希望者数も、当初見込んでいた定員を越える応募があった。

このコースの目的は「ゲームを通してゲーム以外のことも学ぼう」。

ゲームをする時間以外にも、論理的思考、問題解決力、英語、メンタル&コミュニケーションなどゲーム以外の授業にも力を入れていることが大きな特徴である。

説明会や相談に訪れる保護者のなかには、ゲームばかりやっていて本当に良いのかと不安を感じている人も多いというが、eスポーツを通して将来の夢を描くことを楽しみ、目標に向かって進む力を身につけることができる点に賛同が集まっているという。

また今回、コロナウイルス対策の休校措置で家から出られない生徒向けに、eスポーツコースの学習内容およびゲームの対戦動画などの一部を無料公開する。

中・高校生はもちろんだれでも視聴できる。

ブロードメディアは今後も在校生の学びの幅を広げ、卒業後の夢の実現をサポートできる体制を強化していく。

ルネサンス高等学校グループの概要

学校のあり方にも多様性が必要であり、生徒が置かれた現実に対応し学校側が柔軟に考えて教育を実践することをめざし、構造改革特別区域法に基づき内閣府によって認定された教育特区に、広域通信制・単位制のルネサンス高等学校(2006年4月/茨城県大子町)、ルネサンス豊田高等学校(2011年10月/愛知県豊田市)、ルネサンス大阪高等学校(2014年4月/大阪府大阪市)を開校し運営している。

これら3校は、スマートフォン・タブレット端末やパソコンなどで学ぶ新しいタイプの通信制高校で、独自のオンライン学習ツールを開発し、時間と場所にとらわれることなく生徒一人ひとりのライフスタイルに合わせて学習を進めていくことが出来ることが特長。