ユナイテッドアローズ、内定者研修に人材育成クラウドサービス「shouin」を導入

ピーシーフェーズ株式会社(以下ピーシーフェーズ、代表取締役:吉田 和弘、東京都渋谷区)は、株式会社ユナイテッドアローズ(以下ユナイテッドアローズ、代表取締役:竹田 光広、東京都渋谷区)の2020年4月入社新入社員の内定者研修において、「shouin」が導入されたこと、またその活用方法について導入事例を発表した。

ユナイテッドアローズでの「shouin」導入背景と活用方法

国内外から調達したデザイナーズブランドとオリジナル企画の紳士服・婦人服および雑貨等の商品を販売するセレクトショップを展開するユナイテッドアローズは、「真心と美意識をこめてお客様の明日を創り、生活文化のスタンダードを創造し続ける。」という経営理念のもと、常に顧客のことを第一に考えて行動できる販売員の育成に力を入れている。

shouin導入に至った経緯

ユナイテッドアローズでは、これまで入社前研修は内定期間中に、対面で1,2日間実施し、主に経営理念や心構えなどを教えていた。

入社後の店舗の指導者の負荷軽減を考え、内定期間中に具体的な業務内容や知識、接客の基礎をインプットできれば販売員としてある程度仕上がった状態で入社を迎えられるのでは、という仮説のもと、「遠隔で操作できる」「内定者と講師とで相互コミュニケーションが取れる」「動画配信に長けている」サービスを探していた。

shouinは機能性に加え、操作性・デザイン性の良さが評価され、今回導入に至った。

shouin導入後の効果

今まで時間の都合上、入社前研修で教えることが難しかった知識や業務レクチャーまで行うことができるようになり、入社前研修の質が向上。

動画を見るだけではなく、クイズ・チェックリストを合わせて使うことで業務習得を効率的に進めることができた。

また直接会う頻度の低い内定期間中でも、各自の進捗度合いに応じてshouinでコミュニケーションを取ることで、遠隔でのフォローアップが可能となった。

業務マニュアルをただ見て覚えるだけではなく、内定者が課題に対して動画を投稿する機能を使うことで実践もでき、内定者の「今」の接客スキルが可視化され、適切なフィードバックと改善につなげることができた。

shouin(しょういん)について

「shouin」は、動画を主としたマニュアルや業務内容に関するクイズとチェックリストによって新人スタッフの業務習得を効率化し即戦力となることを支援するクラウドサービス。

社会問題として深刻化している人材不足の影響により、新しい人材はもちろん、新人を教育できるスタッフもまた人手が足りない状況である。

「shouin」はスタッフがセルフトレーニングできる仕組みを設計し、OJTの時短と効率化を実現することで新人スタッフのモチベーションアップと教育担当スタッフの負担軽減に繋がる。

また、本社は各拠点や人材のトレーニング状況を管理画面で可視化することができ、拠点管理業務も支援。

動画の共有やクイズ、チェックリストの作成・編集も簡単にでき、新商品やキャンペーンなどに関する新しい業務内容を手間なく一括で全拠点に配布することが可能になる。

現場と本社を繋ぎ、よりよい拠点運営を支援することを目的としている。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。