市進ホールディングス、2020年2月期決算。売上高164.6億円(対前年比+0.3%)、営業利益3.1億円(対前年比-23.9%)

株式会社市進ホールディングスは4月14日、2020年2月期決算短信を発表した。

売上高は164.6億円(対前年比+0.3%)、営業利益は3.1億円(対前年比-23.9%)、経常利益は0.4億円(対前年比-83.8%)、純利益は0.1億円(対前年比-96.4%)。

利益率は、営業利益率1.9%(前年同期2.5%)、経常利益率0.2%(前年同期1.3%)となった。

同日、市進ホールディングスは通期業績予想値と実数値の差異に関するお知らせを発表。2019年4月15日発表の通期業績予想に対し、売上はマイナス、営業利益は若干のプラスとなっている。

売上高は、

  • 市進学院での夏期講習前早期入会者に対する夏期講習料金割引キャンペーンを追加で実施した点
  • 株式会社茨進が茨城県で展開している茨進の3月立ち上がりの在籍生徒数が厳しく、夏期講習を経て当初計画値に届いたものの予想よりも回復が遅れた点
  • 介護事業を展開する株式会社時の生産物が運営するデイサービスNIWAの機能向上型トレーニング施設において、行政の制度変更の影響による利用者減少とその回復が当初目標値まで届かなかった点

などにより目標未達となった。

営業利益は、

  • 2019年9月・10月に発生した台風・豪雨による休校の影響や被害対応費用
  • 株式会社市進、株式会社個学舎、株式会社茨進において移転・リニューアルなどの先行投資費用

が増加したことなどにより昨年比で減少している。

2021年2月期の連結業績予想は、売上高165.7億円(対前年比+0.6%)、営業利益3.9億円(対前年比+26.3%)、経常利益1.3億円(対前年比+265.3%)、純利益0.2億円(対前年比+95.0%)を見込んでいる。