ロジカ式、障がい者用のオンラインプログラミング学習サービスを就労移行支援事業所へ向けて提供開始

「ロジカ式」プログラミング教室を全国に展開する株式会社ロジカ・エデュケーション(本社:大阪府池田市、最高経営責任者:関 愛、以下 ロジカ式)は、障がいを持つ人々が、自宅からでも高レベルのプログラミングスキルを学習できる環境を提供すべく、障がい者就労支援事業者を対象としたオンライン学習サービス「ロジカ式 for 就労移行支援」を2020年5月11日(月)から提供開始することを発表した。

「ロジカ式 for 就労移行支援」概要

提供の背景

ロジカ式では約2年前から就労移行支援事業所と提携し、ロジカ式の12年以上にわたる新入社員研修ノウハウを活かしたプログラミング学習コンテンツを提供することで、障がいを持つ人がIT業界で活躍する人材となり、良い就労環境を得られるように手助けしてきた。

しかしながら昨今の新型コロナウイルスの影響によって利用者が施設まで通所することが困難になり、就労移行支援事業所も利用者が激減するという弊害を受けている。

そのような就労移行支援事業所の力になりたいとの願いから、ロジカ式ではインターネット環境さえあれば利用者が自宅からでもプログラミングスキルを学べるサービスの提供を開始することにいたった。

これにより利用者が実際に事業所に通所しなくても就労移行支援のサービスを受けることが可能になり、就労移行支援事業を継続するためのサポートができると考えているという。

特徴

1.IT人材育成の分野で経験豊富な講師陣がやさしくサポート

12年以上にわたり新入社員研修で1,500名以上の現役SE・プログラマーを育成してきたロジカ式の講師陣がオンラインチャットで、プログラミングスキルおよびリモートワークでの働き方がしっかりと身につくよう手厚くサポート。

これまでに2年以上、就労移行支援事業所で実際にサポートを行ってきた実績もあるので安心して利用できる。

2.受講者の好きなペースで自由に学習

レッスンは講義形式ではなく、ロジカ式テキストを使用した自習形式が中心となるため、受講者の好きなペースで自由に学習を進めることができる。

平日の日中(10:00~12:00および13:00~17:00)は講師からのオンラインサポートを自由に受けることができるため、学習中に生じた疑問や問題はその場ですぐに解決することができる。

3.楽しみながら学べるカリキュラム

ロジカ式カリキュラムの最大の特徴は、大人も子ども向け教材から学習をスタートするため、プログラミングに抵抗感のある初心者でもプログラミングの楽しさを実感しながらプログラミング的思考をしっかりと養うことができるという点にある。

この方法はロジカ式が大手企業向けに実施している新入社員研修でも採用されており、子ども向けのビジュアルプログラミング言語である程度プログラミングの楽しさを実感し、自信が付いてから本格的なテキスト言語(Java)の学習へと移行することで、効率よくプログラミング学習を継続できるというメリットがある。

価格(税別)

事業所の規模や利用者数に応じ、以下のプランから選べる。

  • スタートプラン  :100,000円 / 月額(1事業所あたりの受講者数5名まで)
  • ベーシックプラン :150,000円 / 月額(1事業所あたりの受講者数10名まで)
  • スタンダードプラン:200,000円 / 月額(1事業所あたりの受講者数15名まで)
  • アドバンスプラン :250,000円 / 月額(1事業所あたりの受講者数20名まで)
  • プレミアムプラン :300,000円 / 月額(1事業所あたりの受講者数21名以上)

※上記価格には教材費・講師サポート費および「ロジカ式」ブランド利用のライセンス費などが含まれる。契約時より受講者数が増加する場合、受講人数に応じた上位プランへ変更となる。

無料トライアルについて

事業所向けに2週間の無料トライアルを提供している。

実際に職員にオンラインサポートを体験してもらうことで、運用のイメージが湧き導入しやすくなる。

サポート品質保持のため、1ヵ月につき10社までの契約となる。申し込みが多数となった場合、先着順に毎月10社ずつ対応となる予定。