数学検定1次試験に対応、学年別・単元別の計算問題集「実用数学技能検定 計算問題Selection」準2~5級が発売

公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水 静海)は、実用数学技能検定(数学検定)の1次:計算技能検定に対応し、学年別・単元別の主要な計算問題を厳選して収録した初の計算問題集「実用数学技能検定 計算問題Selection(セレクション)」準2~5級の4冊を、2020年4月10日(金)に刊行することを発表した。

この本は、数学検定を受検する際の学習に役立てられることはもちろん、学校の授業で学習した基礎的な内容を振り返る際や学校の長期休校中の自主学習のための教材としても活用できる。

「実用数学技能検定 計算問題Selection(セレクション)」概要

刊行の経緯

計算問題に集中して取り組んでもらうために数学検定の過去問題から厳選

日本数学検定協会が実施している実用数学技能検定(数学検定)の1~5級は、1次:計算技能検定、2次:数理技能検定で構成されており、計算技能検定では、学習内容のなかで重要な計算問題を中心に出題している。

今回刊行した「計算問題Selection」は、計算問題に集中して取り組めるように、過去に数学検定準2~5級で出題された問題をもとに、主要な計算問題のみを厳選して掲載。

これにより、短期間で計算の能力を定着させたい人にも最適な構成の問題集になっている。

今後は、図形問題や文章題など、過去問題をジャンル別に再構成することを模索していく。

特長

学年別・単元別の構成で、基礎的な内容の復習や長期休校中の自主学習にも最適

本書は、数学検定準2~5級までの全4冊で、それぞれ学年別・単元別の内容で構成。

掲載している問題は、準2級が150問、3~5級が各300問で、数学検定を受検する際の学習に役立てられることはもちろん、学校の授業で学習した基礎的な内容を振り返る際にも活用できる。

また、類似した計算問題に繰り返し取り組めるので、長期休校中の自主学習にも最適。

販売方法

ネット直販サービス「数検Direct」で直接販売

日本数学検定協会は、公式のネット直販サービス「数検Direct(ダイレクト)」を開始。

これまでも一部の書籍についてはFAXなどを用いた直接販売を行ってきたが、本書の刊行にあたり、インターネットでの申し込みが可能なサービスを開始した。

本書は、以下の実用数学技能検定公式サイトの関連書籍ページから「数検Direct」を利用のうえ購入できる。

日本数学検定協会は、今後も、学習者や、学校教育・学習指導者の一助となるような算数・数学に関する書籍を企画・執筆・刊行し、広く学習者の数学力向上に貢献していく。