クラーク記念国際国際高校、タイガーモブと協力し自宅学習をする在校生向けにオンライン特別授業「未来を生きるために、今考えたい24のこと」を実施

クラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市 校長:三浦雄一郎)は、新型コロナウイルスによる休校措置により自宅学習を余儀なくされている在校生向けに、4月13日(月)から4月28日(火)までの12日間、オンライン特別授業を実施することを発表した。

オンライン特別授業の開催にあたり、タイガーモブ株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表:菊池 恵理子)が講師を派遣。世界で活躍する起業家たちによる24の講義が実施され、SDGsをテーマに自身のキャリアや社会問題などが語られる。

クラーク記念国際高等学校のオンライン特別授業概要

講義内容

4月13日(月)から4月28日(火)までの平日12日間、1日2回の講義を実施予定。

講義例

2020年4月13日(月) 13:00~15:00

「就活60社落ちの一般事務職が起業、アフリカでアパレルブランドを立ち上げた理由」

講師:河野 理恵 氏

2020年4月13日(月) 15:00~17:00

「ケニアでマイクロファイナンス事業を行う日本人が語るアフリカの今、アフリカでの事業、そして起業家について」

講師:小林 嶺司 氏

タイガーモブCOO 中村 寛大氏 コメント

「世界の起業家の方に協力いただいて、キャリアや社会問題を直視するような機会を届けられないか。」というご相談をいただき、迷うことなく、ご一緒する意思決定ができました。それは、クラーク国際の先生方の熱量、教育に対しての想い、そして、生徒を信じるその姿に、私自身が感銘を受けたからに違いありません。

私たちタイガーモブは、「次世代リーダーの創出」のミッションを掲げ、そのために世界で実践的な教育機会を世界40カ国で300の機会を提供しています。私たちが掲げるミッションに共感してくださり、私たち自身もクラーク国際が大切にする価値観・ミッション・ビジョンが同じ世界を目指していると強く感じ、クラーク国際と新しい教育プログラムの組み立てを行っていました。そして、今年からいよいよそのプログラムがスタートというタイミングで、新型コロナウイルスが世界を覆い尽くしました。

私たち自身も大きな影響を受け、海外での実践的な学びの機会の多くを中止とし、オンラインでの学びを世界各国の起業家の皆さんに協力していただきながら実施していたところ、クラーク国際から「ここしかない!」というタイミングでお声がけいただき、急速にこのプロジェクトはスタートしました。この結果、タイガーモブが心から信頼し、尊敬してやまない世界中の起業家の皆様にご協力いただき、大人の私たちが学生時代だったら絶対参加したい素敵な24コマの講義が出来上がりました。

このオンライン特別授業が、約1万人の生徒にとって、世界を知り、自分のキャリアを考えるきっかけとなり、「私がやりたいのはこれかもしれない!」「僕の好きなことはこれかも!」「アフリカの実践機会に飛び込みたい!」「気候変動問題に挑みたい!」・・・一人ひとり感じ方が違っていい、一人一人にとって何かひとつでも言葉が残り、後から振り返った時の「人生のターニングポイント」だったと言えるような機会になることを願って、全ての生徒の皆さんに最高のメンバーで授業をお届けします。

私たちはこれからもオンラインで世界中のプロジェクトに参加できる実践的な機会を提供してまいります。この考えに賛同してくださる方々と想いを共にし、一緒に素晴らしい教育を体現し、世界中に広く提供していきたいです。学びを止めず、時代に適した形に変容させるチャンスだと捉えて一緒に前進していきましょう。