学校法人吉田学園、学校向けオンライン健康相談サービス「Welcome to talk」を導入

株式会社 Welcome to talk(本社:東京都中央区、代表:関﨑亮、以下Welcome to talk)の学校向けオンライン健康相談サービスは、新年度2020年4月から、学校法人吉田学園(本部:北海道札幌市、理事長:吉田松雄)に本格導入され、同学園が運営する8つの専門学校にサービスの提供を開始することを発表した。

Welcome to talkのオンライン健康相談は、スマートフォンやパソコンを用いて、精神科医や臨床心理士の顔を見ながら不安や悩みを相談できるサービス。

学校法人吉田学園は、オンライン型のメンタルヘルスケアを実施する国内初の専門学校となった。

日本国内の若い世代が抱えるメンタルヘルスの課題が深刻化する背景には、精神疾患の予防に対する認識や対策が不足している社会課題がある。

Welcome to talkは、学校法人吉田学園との新たな提携により、専門家によるこころの不調の早期発見、早期支援を通じて、若者のメンタルヘルスの社会問題に寄与することをめざす。

学校法人吉田学園の「オンライン健康相談」導入概要

背景

学校法人吉田学園が運営する8つの専門学校では、学生・保護者・教職員・高校教諭・企業の「5つの満足」を理念に掲げ、情報ビジネスから公務員、リハビリテーション、福祉・保育、動物看護、医療歯科、スポーツ、自動車整備まで、時代の要請に応じた幅広い分野の専門職人材を育成している。

学生のこころの健康問題に関して、クラス制を採用し、担任教員が日常的な学習指導や進路相談に応じている。

学生個別対応の強化や学外の医師との連携などメンタルヘルスケアの拡充を目的として、「オンライン健康相談」サービスの導入を決定。

日常的な学生相談に加え、幅広い学校サポートが可能となった。

学校法人吉田学園 担当者の声

学生が抱える悩みは多岐にわたり、友人関係から学校生活、将来への不安などさまざまです。しかし、メンタルヘルスの捉え方は人それぞれであり、自分でも表現できないこころのモヤモヤを相談していいのだろうかという理由からカウンセリングをためらう学生は多いと思います。一人で悩みを抱え込むと小さな問題は大きくなり退学に至るケースもあります。そのような学生の受け皿を学内で作れないかと考えたのがWelcome to talk導入のきっかけです。

場所を選ばず、いつでも気軽に安心してこころの専門家に相談できるオンライン健康相談は、快適な学校生活や学生の満足度にもつながると期待しています。当面は学生と教職員を対象に、ゆくゆくは保護者のみなさまへと利用の範囲を広げていく予定です。

また昨今の新型コロナウイルスのような不測の事態にも対応できるオンライン形式のサービスは大変有効であると思います。臨時休業や休校時においても心理的な不安やストレスに対策を取れることは、当学園サポートの大きな強みとなるでしょう。

導入サービスの特徴

  1. 教育機関に特化した国内初のメンタルヘルスケア
  2. 利用者は導入校の在学生/保護者/教職員
  3. いつでも・どこでも・気軽に・手軽に
  4. 精神科医・心理士による専門的ケア