リソー教育、2020年2月期決算短信。売上高267.0億円(対前年比+9.0%)、営業利益27.2億円(対前年比+7.4%)

株式会社リソー教育は4月7日、2020年2月期決算短信を発表した。

売上高は267.0億円(対前年比+9.0%)、営業利益は27.2億円(対前年比+7.4%)、経常利益は27.5億円(対前年比+8.2%)、純利益は19.5億円(対前年比+23.9%)。

利益率は、営業利益率10.2%(前年同期10.3%)、経常利益率10.3%(前年同期10.4%)だった。

セグメント別の売上高は以下の通りで、全セグメントにおいて増収。

  • TOMAS(学習塾事業):135.8億円(対前年比+8.6%)
  • 名門会(家庭教師派遣教育事業):51.5億円(対前年比+5.6%)
  • 伸芽会(幼児教育事業):48.0億円(対前年比+10.9%)
  • スクールTOMAS(学校内個別指導事業):15.0億円(対前年比+30.0%)
  • プラスワン教育(人格情操合宿教育事業):16.7億円(対前年比+2.3%)
  • その他:0.1億円(対前年比+8.8%)

主力事業のTOMASは、「首都圏サテライト校戦略」の実施により2020年2月期において3校を新規開校するなど堅調に推移。

対前年比で伸び率の大きい新規事業「スクールTOMAS(学校内個別指導事業)」は教師の過重労働問題解決になると評判で、順調に契約校数を増やしている。

2021年2月期の連結業績予想は「現段階で合理的な業績予想の算定を行うことが困難」であるとして、現段階では未発表となった。