MUSUKARI、小学校までの子ども向け学外オンライン教育サービスカオスマップ2020を公開

小学生までの子ども向けのオンライン学外教育サービスを行うMUSUKARI株式会社(本社:北海道札幌市/ 代表取締役:新岡唯、嶋本勇介、日向洋喜)は、2020年4月8日(水)に「小学校までの子ども向け学外オンライン教育サービスカオスマップ2020」を公開した。

あわせて、子どもたちの世界を広げ続けるために、「おうちdeまなび舎」を再始動することを発表した。

小学校までの子ども向け学外オンライン教育サービスカオスマップ2020

カオスマップ作成の背景

昨今のCOVID-19の感染拡大を受け、様々な企業・団体がオンライン教育サービスの提供を開始している。

「いま、どこでどのようなサービスを受けられるのか?」といったことは多くの人々にとっての関心事である。

MUSUKARIも同様の関心を持ちながらも、この危機に立ち上がったサービス提供者同士が、危機をどのように乗り越え、さらには子どもたちの学び方改革にむけてどのように連携していくか?ということに強い関心を持っているという。

MUSUKARIの共同代表である、北海道札幌市の若手起業家3名(新岡・嶋本・日向)で開講した「おうちdeまなび舎」においては、総授業数282コマを118名のボランティア講師が、日替わりで先生となり授業を提供しており、全世界に住む2,000名を超える生徒に出前授業を届けることが出来た。

授業内容は、英語の授業や歌の授業など、いつもの生活でも体験できる内容から、インドや中国、アフリカなど海外現地から、各国についての授業や、社会人の先生からは職業や将来の夢についての授業、学生の先生からは、自分の研究内容や好きなことについてなど、内容は多岐にわたった。

MUSUKARIは、これらの経験から、子どもたちがどこにいても「科目外の興味に基づく学び」を突き詰められる手段を、アフターコロナの世界でも提供し続けられる世界を実現したいと強く感じていた。

しかしながら、この世界の実現はMUSUKARI単独では不可能。同様の課題意識を持ちながら、この機に立ち上がった企業・団体と想いを分かち合い、経験をはじめとするリソースを共有していく必要があると感じていた。

このような想いの下、「科目外の興味に基づく学び」に限らず、子どもの学び方改革を推し進める企業群をカオスマップとしてまとめ、発表することにいたった。

おうちdeまなび舎の運営から見えてきたこと

実際に授業を受けた保護者や、授業を担当した講師からは、このようなコメントが寄せられている。

保護者:Aさん

いつも、子供が楽しみにしています。学校では学べない事を学べて子供達はいつも刺激を受けています。今後も有料でも構わないので…続けてほしいです。特に、外国に住む日本人の方々との交流がある授業を開催してほしいです。このような学ぶ機会を与えてくださったスタッフの方々、講師の方々本当に、ありがとうございます。

保護者:Bさん

田舎に住んでいるため、理科実験教室や工作教室などがなく、オンライン授業でこういった実験工作やさまざまな文化に触れることが継続的にできるのでしたら、とても嬉しいです。

講師:Cさん

「自分には何が出来るのか?」と思った中、今回参加したことで、世界中の子どもたち、先生方とzoomを通して知り合うことが出来ました。学校以外の第三の居場所としてのネット授業は、いろんな可能性があることも実感しました。

講師:Dさん

自分の成長にも繋がりましたし、オンラインの可能性を知ることもできました。しかし、何より嬉しかったのは、パソコンの向こうの沢山の子どもたちの笑顔‼️「楽しかったよ」と言ってくれた子もいました。

これらのコメントを受け、「おうちdeまなび舎」がこれからの世界で、必要とされていることを改めて確信しているという。

しかし、ボランティアでは継続的に高い価値の授業を提供し続けることが難しいと考え、MUSUKARI株式会社を設立。

今後はMUSUKARI株式会社の事業として、「おうちdeまなび舎」を運営し、小学生までの子どもが自分のワクワクを突き詰められる授業を提供し続けていく。

これに向けた、第一歩として「おうちdeまなび舎」の運営を通して蓄積した小学生向けのオンライン授業を行う上での知見を、全て無償で共有している。(以下画像は、レポートの一部)