プログラミング技術の世界大会『ICPC 2020 World Finals』にエイシング社員所属の会津大学競技プログラミング部が出場決定

エッジ※1側でリアルタイムな自律学習・予測が可能な独自のAIアルゴリズム「AiiR(AI in Real-time)※2」シリーズを提供するエッジAIスタートアップの株式会社エイシング(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:出澤純一)は、今回3人一組でプログラミング技術を競う国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC)の世界大会『ICPC 2020 World Finals』に、エイシングの社員が所属する会津大学競技プログラミング部の「UKUNICHIA」の出場が決定したことを発表した。

同大学からの世界大会出場は、3年ぶり4度目となる。

※1:エッジ・・・産業用ロボット(FA:Factory Automation)や、スマートフォン、コンピュータが内蔵された自動車など、利用者の近くにある“機器”を指す。

※2:「AiiR(AI in Real-time)」・・・エイシングが独自開発する、導入機器側でリアルタイムな自律学習・予測が可能なAIアルゴリズムのシリーズ名称。

プログラミング技術の世界大会「国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC)」とは

国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC:International Collegiate Programming Contest)は、ICPC財団が主催する、大学対抗で行われる世界規模のプログラミングコンテスト。

同じ大学の3人の学生がチームを結成し、チームでプログラミングと問題解決の能力を競う大会で、世界の各大学から複数のチームが国内予選に出場。

その成績により選抜されたチームが地区予選(日本の場合はアジア地区予選)に出場し、各地区から選抜された最優秀チームが世界大会に出場できる仕組みとなっている。

世界大会は1つの大学から1つのチームしか参加できず、事実上の大学対抗プログラミングコンテストと位置づけられている。

開催日

2020年予定

場所

ロシア・モスクワ

出場チーム数

125チーム(2020年大会)

会津大学競技プログラミング部「UKUNICHIA」について

近年、これまでクラウド上で実行されることが一般的であったAIの情報処理をエッジ側で実行する「エッジAI」が注目を集めており、エイシングでは、エッジAI業界において、導入機器単体がクラウドを介することなくリアルタイムに自律学習・予測することが可能な独自のエッジAIアルゴリズム「AiiR」シリーズを開発・提供している。

そして今回、エイシングの技術社員である大橋宏紀氏が所属する、会津大学競技プログラミング部「UKUNICHIA」が、世界総勢10万チームが参加し、そのうちわずか125チームしか出場権を獲得できないICPCの世界大会「ICPC 2020 World Finals」へ出場することが決定した。

昨年7月に行われた、国内101大学、495チームが参加した国内予選において大学別10位、11月のアジア地区クアラルンプール大会で2位、その後横浜アジア地区大会を4位で勝ち抜いた。

成績

日本国内予選

  • 出場チーム数:495チーム
  • 参加者数(大学数):1,485人(101大学)
  • アジア地区大会進出チーム数:49チーム
  • 成績:全体10位、大学別4位

アジアパシフィック地区大会

  • 出場チーム数:526チーム
  • 参加者数(大学数):約2,100人(232大学)
  • 世界大会進出チーム数:14チーム

アジア地区クアラルンプール大会

  • 出場チーム数:34チーム
  • 参加者数(大学数):102人(18大学)
  • 成績:全体2位、大学別:2位、有効リージョン内チーム順位:2位

横浜アジア地区大会

  • 出場チーム数:65チーム
  • 参加者数(大学数):195人(52大学)
  • 成績:全体4位、大学別:4位、有効リージョン内チーム順位:2位