10代向け支援サービス検索・相談サイト「Mex(ミークス)」利用者数100万人を突破

認定NPO法人3keys(スリーキーズ)が運営する、10代向け支援サービス検索・相談サイトMex(ミークス)の利用者数が3月29日で100万人を超えたことを発表した。

Mex(ミークス)は、家族や学校・からだやこころ・お金・勉強など、人には言えない悩みを持っている子どもたちが、悩みに関連した知識や情報を気軽に利用できるように一つにまとめたポータルサイトで、必要に応じて支援団体と繋がる(メール・電話・面談・LINE等)ことができる。

Mex(ミークス)は2016年4月に東京版としてスタート、子どもたちや支援団体からの声を受けて2017年6月に全国版となり、利用者数は2017年度14.4万人、2018年度29.1万人と継続して増加、2019年度末を前に100万人超えとなった。

若年層の自殺者数の増加、虐待対応件数の増加、不登校の増加…子どもたちを取り巻く環境は依然として厳しい状況にある。

Mex(ミークス)には「気持ちを吐き出したら勇気がでた」「死にたくなってリスカ(リストカット)して、ほんとうにヤバかったけど、たまたまこのサイトに行き着いて、いろんな記事を見て楽になった。ありがとう」といった声が子どもたちから寄せられている。

認定NPO法人3keysは悩みを抱えてインターネット(SNS)に飛び込んできた子どもたちが深刻な状況になってしまわないよう、今後も支援団体・機関と協力して子どもたちのニーズと合ったより良いサービスの提供に努めていく。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。