リブリー、EdTech導入補助金の実証校・自治体を募集開始

スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を開発、提供する株式会社Libry(リブリー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:後藤 匠)は、EdTech導入補助金の実証校・自治体の募集を開始したことを発表した。

Libryとともに補助金交付対象に選ばれた場合、費用負担なく「リブリー」を導入することができる。

「Libry」EdTech導入補助金の実証校・自治体の募集背景と内容

スマートに学べる問題集「リブリー」は、既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいた個別最適化学習ができる「デジタル教科書・教材」。

先生向けには、「リブリー」の学習履歴の確認や宿題の配信・回収・集計ができる管理ツールを用意。

現在、リブリーの書籍ラインナップは120冊を超え、500以上の中学校・高等学校に提供されている。

EdTech導入補助金は、EdTechソフトウェアやサービスを学校現場に提供する事業者に対してその経費を補助することで、自治体や学校の費用負担なく、児童生徒たちがEdTechに触れる環境の整備を実現するもの。

学校現場にて使用される、学習の効率化・高度化等に資するEdTechソフトウェアが導入実証の対象となる。

学校等設置者に、本年度の導入実証に係る経費負担は基本的に発生しない(※電気料・通信料や端末購入費等は除く)。

EdTech導入補助金の申請は、EdTech事業者が行う。応募申請期間は2020年4月上旬からで、6月上旬の採択決定後、7月下旬までに交付申請を行い、交付決定後にサービスを導入できる。

LibryはEdTechサービスを提供する事業者として、EdTech導入補助金の実証校・自治体の募集を開始した。

「リブリー」は端末の種類を問わず利用できるので、PC・タブレットが1人1台整備されている学校はもちろん、整備されていない学校でも、生徒のスマホで利用することができる。

提携出版社と対応科目

提携出版社(一部)と対応科目は下記の通り。詳細は要問合せ。

大別 提携出版社 リブリーで提供中の科目(全て現行課程のもの)
中学校 啓林館 数学
高等学校 啓林館 数学、英語、物理、化学、生物、地学
第一学習社 物理、化学、生物、地学
東京書籍 数学、物理、化学、生物

募集対象

すべての中学校・高等学校、自治体

自治体ピッチでの提案について

Libryは、「第3回 GIGAスクール 自治体ピッチ」にてプレゼンを行う予定。当日の様子はライブ中継される。

また、後日視聴することも可能。

日時

2020年3月27日(金)15:00〜15:05

スマートに学べる問題集「リブリー」について

スマートに学べる問題集「リブリー」は、GIGAスクールに最適な「デジタル教科書・教材」。

提携出版社の発行する教科書・教材をデジタル化し、学習履歴に基づいた個別最適化学習ができるAIドリル機能で、生徒がより効率的に学べるようサポートする。

現在、「1人1台」端末環境を整備している中学校・高等学校を中心に500校以上に提供されており、数学・英語・物理・化学・生物・地学に対応している。

学校で導入すると、生徒向けコンテンツと合わせて、「リブリー」の学習履歴の確認や宿題の配信・回収・集計ができる先生用管理ツールも利用できる。

授業準備や宿題対応などの業務が効率化され、校務負荷軽減や先生の働き方改革につながる。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。