個別指導塾のベスト個別学院、記憶定着のための学習アプリ「Monoxer」を導入

モノグサ株式会社(東京都千代田区 代表取締役:竹内孝太朗 畔柳圭佑)の提供する記憶定着のための学習アプリ「Monoxer(モノグサ)」が、株式会社 Global Assist(宮城県仙台市 代表取締役:井関大介)が運営する、小・中・高生向け個別指導塾「ベスト個別学院」の全校舎で導入されることを発表した。

ベスト個別学院におけるMonoxerの導入背景

ベスト個別指導学院は、宮城県・福島県で小・中学生向け個別指導塾No.1(塾ナビ 2020年3月24日現在)に選ばれるなど、東北地方を中心に全国98校舎以上の個別指導塾を運営している。

これまで生徒の個性や学習状況などに合わせて、一人ひとりにあったカリキュラムの作成・学習指導を行うことで、生徒の成長をサポートしてきた。

一方で、クラブ活動や他の習い事、経済的理由などから、通塾できる日数には限りがあるため、生徒のさらなる学力向上・希望進路の実現には、家庭学習も含めた、総合的な学習マネジメントの体制を構築する必要があるという課題感を持っていた。

Monoxer導入前に、宿題ノートでの管理の徹底など学習マネジメントに取り組んでいたが、「生徒がいつのタイミングで、どのぐらいの時間を学習したか分からない」、「学習のプロセス・結果が分からない」という新たな課題が発生していたという。

Monoxerはアプリ上で学習するため、学習データがそのまま集計・解析される。

そのため、正確な学習状況と学習プロセス、そこから導き出される定着度が可視化されることから、一部校舎でのトライアルを経て、今回全校舎で導入する運びとなった。

ベスト個別学院におけるMonoxerの活用について

ベスト個別学院では英語・国語・理科・社会の演習問題をMonoxerに取り込み、通塾時は塾に設置されているタブレットで、家庭学習時は生徒自身もしくは保護者のスマートフォンで学習を進めている。

紙やアナログでの演習と比較して、どの学力層でも演習量が大きく増える、記憶の定着にかかる時間が短くなるなど、生徒も積極的に学習に取り組んでいるという。

また、学習データはクラウドで管理されているため、教室と家庭での学習を一気通貫でマネジメントすることが可能であることから、家庭での学習状況に応じて、通塾時のカリキュラムを柔軟に変えるなど、データに基づいた個別指導を推進。

今後は、学習状況のみならず、Monoxerが算出する記憶度を活用して、これまで以上に生徒一人ひとりに最適な個別指導の体制を構築していく。