英語4技能テストIELTS運営のIDP:IELTS Australia、英語教員向けオンライン学習プログラムの無償提供を開始

年間受験者数が350万人を超える、グローバルな英語4技能テスト「IELTS(アイエルツ)」を運営するIDP:IELTS Australia(本社:オーストラリア・メルボルン)は、IELTSを指導する英語教員向けのオンライン学習プログラム「IELTSティーチャー・トレーニング・プログラム」の無償提供を日本国内で開始したことを発表した。

IELTSは、日本国内で注目が高まる英語4技能テストの中でも、留学や移住のための英語能力判定試験として国際通用性が高く、その質の高さが国内の大学にも評価され、AO・推薦入試での活用も進んでいる。

このようにIELTSの需要が高まる中、IELTSの指導に携わる国内の英語教員や塾講師が、IELTSの効果的な指導方法を日々模索している状況。

「IELTSティーチャー・トレーニング・プログラム」はこうした先生を応援するためにIDP:IELTS Australiaが独自に開発した計20時間のオンラインプログラム。

英語が母語でない学習者がスコアアップで特に苦戦する、ライティングとスピーキングに特化し、指導のヒントや採点・評価の基準を学ぶことができる。

無料のオンデマンド配信プログラムなので、多忙の先生のスケジュールに合わせて、自身のペースで受講が可能。また、全プログラムを修了すると修了証明書が発行される。

このプログラムを日本で最初に修了したIELTS対策講師の正木 伶弥先生(バークレーハウス語学センター)は、「私も10年以上にわたりIELTSを教えてきましたが、このプログラムを受講して、IELTSの採点基準をより深く理解できることができ、今後の授業のヒントが沢山得られました。」と受講の感想を述べている。

「IELTSティーチャー・トレーニング・プログラム」の概要

  • 内容と特徴
  • IELTSの所有機関の一つであるIDPによって開発された公式プログラム
  • 各コース約10時間分の学習量(スピーキングとライティングを両方合わせると約20時間)
  • 自宅のパソコンから完全オンラインで好きな時間に自分のペースで受講できる
  • 全てのコースを完了後、修了証明書が授与される
  • IELTSのスピーキングとライティングの評価基準に沿って、スコア取得に必要なポイントを理解し、生徒の英語力の採点・評価する練習ができる
  • アカデミックおよびジェネラルトレーニング両方のライティングを網羅

対象者

  • IELTSを既に指導している人
  • これからIELTSの指導予定の人
  • 自身のスキルアップを目指す英語指導に関わる人

料金

無料

開講時期・時間

好きなタイミングで受講が可能


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。